パリへ

新谷かおる,読書

エリア88 8

すれ違い編。
このあたりは、フィクションらしい「出来すぎ」な感じはありますが。

しかし、最初の1話目を書き始めたときに、どこまで見越していたんだろうと思うと、怖くなるぐらいに緻密だと思います。