ゲームの国の千里眼

松岡圭祐,読書

千里眼 ファントム・クォーター

う~ん、いらんことしなかったら、メフィスト・コンサルティングの計画は成功していたのでは。
悪は、自らをむしばんでいるようです。

しかし、今ひとつ、ノリきれないのは、なんでだろう……。