そして、あっさりと…

栗本薫,読書

湖畔のマリニア グイン・サーガ104

前巻で、やっと追いついたと書いたのですが、今、これを読み終わって、すでに105巻目がでています。
あっさり、追い抜かされています。

このところの展開は、なかなか懐かしいというか、おもしろいですねぇ。
ねぇさんが、今、ちょうど読んでいるあたりのキャラクターたちなんだなぁと思うと、なかなかに感無量です。

これで、スーティに義理の弟とかできたら、大騒ぎだな。
なんか、運命の子どもが、世界中にいっぱいいそうで、こわいです。