すべては人の闇がつくった…2008年7月4日中山星香,読書妖精国の騎士22 「夢見る輝睡蓮と歌う妖花」は、どうやら、1番長いパートの様ですね。 凄い展開で、もしかすると、人間が1番闇が深いのかもしれないと思わせる展開です。 もちろん、魔物たちがあのままで消えていくわけはないのですが。 妖精国(アルフヘイム)の騎士(22) (秋田文庫/秋田書店) 中山 星香 Amazonで詳細を見る Booklogでレビューを見る by Booklog 2008年7月4日中山星香,読書中山 星香,妖精国の騎士,秋田文庫,秋田書店Posted by りん