この訳者、本当にすばらしいのか?

ロアルド・ダール,柳瀬尚紀,読書

「ダ」ったらダールだ! ロアルド・ダール コレクション 別巻2

内容どうこうよりも、訳が嫌いというか、いやでいやでたまらいな感じです。

同じコレクションに入っている他人の訳に対する敬意のなさ、無礼さは、たまらないです。
さすがに直接書いてなくても、それは、感じる。

何様だ?