アディ・グラノフ,アデイ・クラノフ,ジョン・ロミータ・Jr.,ダン・スロット,マーク・ウェイド,光岡三ツ子,読書Adi Granov,John Romita Jr.,Mark Waid,SPIDER-MAN,アデイ・クラノフ,スパイダーマン,ダン・スロット,マーク・ウェイド,小学館集英社プロダクション,集英社

スパイダーマン ニューウェイズ・トゥ・ダイ

「ブランニュー・デイ」から始まるお話のプロローグが終わって、本格始動というかんじかな。
あいかわらず、今までの因縁が多すぎで、そのせいで窮地に陥るスパイダーマンです。
まあ、スパイダーマンらしいっていえば、らしいかな。
「死に方」が、新しくてもねぇ。

ジョン・ロミータ・Jr.,John Romita Jr.,
アデイ・クラノフ,Adi Granov,
ダン・スロット,Dan Slot,
マーク・ウェイド,Mark Waid,
光岡 三ツ子
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2013-10-19

アンディ・ラニング,ダン・アブネット,ポール・ペレティエ,秋友克也,読書Andy Lanning,Dan Abnett,アンディ・ラニング,ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー,ダン・アブネット,ポール・ペレティエ,ヴィレッジブックス,映画,,MARVEL

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー レガシー

割と映画版に近いメンバーが活躍する映画版の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の元ネタ的な本ということになるのかな。
ノリは、映画よりも真面目です。

まあでも、日本で紹介されるアメコミの常として、途中で始まって途中で終わってる感は半端ないです。
まあ、アメコミ自体が、ダラダラとおわりなく続くものだし(笑)、日本語版はその一番おいしいところだけを切り取ろうとしているものですからねぇ。

まあ、ストーリーは、映画と全然違うのですが、1番違うところはマンティスが賢そうです。

おもしろいけど、ただなぁ、こういうスペースオペラは、やっぱり日本ではウケない気がします。続きはないかなぁ。

ポール・ペレティエ,Paul Pelletier,
ダン・アブネット,Dan Abnett,
アンディ・ラニング,Andy Lanning,
秋友 克也
ヴィレッジブックス
発売日 : 2017-04-28

ウィル・コロナ・ピルグリム,ホルヘ・フォルネス,光岡三ツ子,読書Agatha Christie,Jorge Fornes,Will Corona Pilgrim,ウィル・コロナ・ピルグリム,ドクター・ストレンジ,ホルヘ・フォルネス,小学館集英社プロダクション,集英社,,MARVEL

ドクター・ストレンジ プレリュード

昔のドクター・ストレンジが、なんか、ゆかいなおじさんでおもしろいです。

カンバーバッチは、好きです。
ストレンジも、ホームズも、チューリングも。

アレックス・マリーヴ,カルロス・パグラヤン,コワ・ファム,ジム・チャン,ジョン・ロミータ・Jr.,ステファノ・カセッリ,ブライアン・マイケル・ベンディス,リー・ウィークス,坪野圭介,秋友克也Alex Maleev,Andreas Steding,Carlos Pagulayan,Jim Cheung,John Romita Jr.,Khoi Pham,Lee Weeks,Michael Bendis,Stefano Caselli,アベンジャーズ

マイティ・アベンジャーズ シークレット・インベーション

シークレット・インベーションの裏側というか、種明かし的なエピソードが多くて、今までの「シークレット・インベーション」の中で1番面白かったです。
なんというか、なんでこうなったとはてなマークがあったところがわかっていく感じはいいです。

そして、ハンク・ピム切ない……。

これも、「ダークレイン」に続く。まあ、そりゃそうか。同じ時系列の話だもんな。

アレックス・マリーヴ,Alex Maleev,
コワ・ファム,Khoi Pham,
ジョン・ロミータ・Jr.,John Romita Jr.,
ステファノ・カセッリ,Stefano Caselli,
カルロス・パグラヤン,Carlos Pagulayan,
リー・ウィークス,Lee Weeks,
ジム・チャン,Jim Cheung,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
秋友 克也,
坪野 圭介
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-03-26

ジム・チェイン,デビッド・マック,ビリー・タン,ブライアン・マイケル・ベンディス,マイケル・ゲイドス,今井亮一,石川裕人,秋友克也,読書Billy Tan,David Mack,Jim Cheung,Michael Bendis,Michael Gaydos,アイアンマン,アベンジャーズ,ジム・チャン,デビッド・マック,ニューアベンジャーズ

ニューアベンジャーズ シークレット・インベーション

キャップ亡き後のルーク・ケイジの大きさが示されている気がする1冊です。
この展開というか陣容にもっていくのを赦すマーベルの懐の広さが凄いと思います。

2008年と言えば、MCUがスタートしたぐらいの年。もっと、MCUよりの主人公が活躍する話をメインにしていも良かったと思うのです。MCUフェーズ1の主人公なんて、コミック版では最低、最悪の事態に陥っていますからねぇ。
まあ、MCUがスタートしたときは、こんな大規模になるとは思っていなくて、かえって自由だったのかもと思ったりもしますけど。1
あぁ、あれから比べたら、本当にアメコミは身近になったなぁ。今では、読み切れないぐらいのコミックスが毎月出るようになりました。
「ダークレイン」に続くってかいてあるのですが、わたしのコミックスを見ただけでも、「ダークレイン」までに、「ダークアベンジャー」が活躍したり、X-MENが「メサイア・ウォー」をしたりするみたいです。

キャップ復活まで、心の安まる時間はないみたい。いや、そのときは物語の終わるときなのかもしれませんが。

マイケル・ゲイドス,Michael Gaydos,
デビッド・マック,David Mack,
ジム・チャン,Jim Cheung,
ビリー・タン,Billy Tan,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Braian Michael Bendis,
秋友 克也,今井 亮一
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-02-20
  1. ちなみに、わたしがねぇさんと「アイアンマン」を見に行ったとき、映画館の中は3人でしたしねぇ。 []