ちはやふる6
「運命戦」という言葉を知りました。
うーん、盛り上がっています。
ちはやだけではなくて、他の部員たちの成長やドラマも、けっこう面白いです。
今年ぐらいドラマ化されて、「かるた」ブームが来るかも(笑)
「運命戦」という言葉を知りました。
うーん、盛り上がっています。
ちはやだけではなくて、他の部員たちの成長やドラマも、けっこう面白いです。
今年ぐらいドラマ化されて、「かるた」ブームが来るかも(笑)
クイーン登場。まぁ、前巻でも出ていたのですが。
具体的なライバルが出てくると、スポコンものは、俄然面白くなりますね。
しかし、この子を越えると、お話が終わってしまう感じもします。まだまだ、先のことだと思いますが。
なんでも、一生懸命にやるのは大切だなぁと。
女帝が動いたのは、うまくいきすぎだけれども。
このちはやの頭痛は、ただの風邪なんでしょうか?物語に大きく関わるようなものなんでしょうか?
典型的なスポコン展開です。
それからカルタというところが、なんとも斬新で奥が深い。でも、気持ちの持っていき方、成長は、本当に、気持ちいいスポコンです。
「声出していこう!」
とか、でも、本当にチーム戦では大事だよね。
部長・太一の成長も、かっこいい。好きな女の子が、違う方を見ているのがわかっているとき、そこで踏ん張って成長していくのが、いい男だ。
小学校編、終了。
そして、高校編がはじまりました。中学校、すっぽかした。
でも、この空白の3年間が、物語に重みをつけているみたいですねぇ。
めちゃくちゃ美少女に育った主人公。そして、無駄美人。無駄部というのが、なんとも、ツボです。
本当に、これだけの人材を集めて、かるたですから。
でも、これぐらいやっても、頂点を取るのは難しいということでもあるなあ。