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ちはやふる6

「運命戦」という言葉を知りました。
うーん、盛り上がっています。

ちはやだけではなくて、他の部員たちの成長やドラマも、けっこう面白いです。

今年ぐらいドラマ化されて、「かるた」ブームが来るかも(笑)

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ちはやふる5

クイーン登場。まぁ、前巻でも出ていたのですが。
具体的なライバルが出てくると、スポコンものは、俄然面白くなりますね。

しかし、この子を越えると、お話が終わってしまう感じもします。まだまだ、先のことだと思いますが。

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ちはやふる4

なんでも、一生懸命にやるのは大切だなぁと。
女帝が動いたのは、うまくいきすぎだけれども。

このちはやの頭痛は、ただの風邪なんでしょうか?物語に大きく関わるようなものなんでしょうか?

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ちはやふる3

典型的なスポコン展開です。
それからカルタというところが、なんとも斬新で奥が深い。でも、気持ちの持っていき方、成長は、本当に、気持ちいいスポコンです。

「声出していこう!」

とか、でも、本当にチーム戦では大事だよね。

部長・太一の成長も、かっこいい。好きな女の子が、違う方を見ているのがわかっているとき、そこで踏ん張って成長していくのが、いい男だ。

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ちはやふる2

小学校編、終了。

そして、高校編がはじまりました。中学校、すっぽかした。
でも、この空白の3年間が、物語に重みをつけているみたいですねぇ。

めちゃくちゃ美少女に育った主人公。そして、無駄美人。無駄部というのが、なんとも、ツボです。
本当に、これだけの人材を集めて、かるたですから。
でも、これぐらいやっても、頂点を取るのは難しいということでもあるなあ。