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2008年7月3日井上雄彦,吉川英治,読書バガボンド,モーニングKC,井上 雄彦,吉川 英治,講談社
原作も、こうなんでしょうか? おもしろい。
又八がいいわぁ。
2008年1月7日井上雄彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,リアル,井上 雄彦,集英社
熱い。
そして、熱いことは、無駄ではないのだと。 そうストレートにメッセージが届く。
リョウと野宮のコンビも、素敵だ。
2008年1月3日井上雄彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,リアル,井上 雄彦,集英社
信久編。
まあ、こういう見方をして生きていく人は、確かにいる。
結局は、自分がいかに楽しむかだから、それが楽しいのなら、それでもいいのかもとも思います。
誰でも、なにかを見ないふりして生きている。 いや、見えていないだけか?
2007年12月31日井上雄彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,リアル,井上 雄彦,集英社
野宮のまっすぐに、戸川のまっすぐに、心がざわつく。 それは、「感動」という一言ですませられるような単純なものではなくて、あこがれも嫉妬も、ある種のうるさく感じる気持ちすら入っています。
あぁ、でも、いつか夏美が野宮に会いに行く。 そんな単純なラストを読みたがっている自分もいます。
2007年12月7日井上雄彦,吉川英治,読書バガボンド,マンガ,モーニングKC,井上 雄彦,吉川 英治,講談社
吉岡道場との対決に決着がとうとうつきました。 長かった……。
原作は小説だし、大河ドラマにもなりましたが、「バガボンド」は、本当にマンガでしかできない表現でかいているなぁと思います。
マンガのある国で生まれて、このマンガにふれられた人はしあわせだ。