ゲームリスト,サイト管理,更新雑記アップル・トゥ・アップル,バネスト,ルミ

知らないうちに無意識にゲームを買ってしまっています。
今回は、名古屋のバネストから購入しました。

今回の目玉は、でもテーブルゲームじゃなくて、テレビゲームの「ヨーロピアンゲームコレクション」でした。
これは、どっかで見かけたら買おうとか思っていて、7000部ぐらいしか作らないという話を聞いて、もう手に入れることもないなぁと考えていたのですが、バネストに入荷の記事を読んで、思わず他のゲームといっしょに購入してしまいました。

注文した他のゲームは、今年のゲーム賞をとった「アルハンブラ」と気になっていた「ルミ」と、「アップル・トゥ・アップル」です。でも、残念ながら、「アップル・トゥ・アップル」は、売り切れでした。

うーむ。
通販も、OKになってきて、ますます歯止めが利かなくなっていく予感が……。

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世界のボードゲームを広める会ゆうもあ情報誌 シュピール 創刊2号

ゆうもあの情報誌シュピールと月刊紙「ゆうもりすと」が、きのう、家に送られてきました。

ということで、一気読み(笑)

「あなたのゲーム気質がわかるチャートテスト?」なんていう企画もあって、やってみました。
わたしの結果は、「パーティゲーム派」でした。
けっこう、あたっているかも……。

ゲームの紹介で気になったのは、「ルーミ(ルミ)」と「ねことねずみの大レース」ですね。
「ねことねずみの大レース」は、実は、もう何回も遊んでいますが(笑)
すごく、売れているらしくて、なかなか、おもちゃ屋さんに行っても売ってないです。

コラムでは、「いわきKID’Sぱふ」の代表の岩城敏之さんのコラムが今までのボードゲームの情報誌とは、ちょっと違う視点でボードゲームのことを書いておられて興味深いです。
今まで、岩城さんの本を何冊か読ませていただいているのですが、幼稚園などで講演されることが多かったためか、書かれた本の中心は、積み木などのことが多くて、小学校ぐらいから遊べるゲームについての記述は、あまりされていなかったのです。
だから、岩城さんの書かれたゲームの話が読みたいなぁと思っていたのですね。
これは、連載コラムになるようですので、注目です。

月刊紙の「ゆうもりすと」の方は、草場純さんの「フェアリーゲーム」の連載記事がおもしろいです。
「タカハゲ」、1回ためしてもよう。