ゆうもあ,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記そっとおやすみ,ねことねずみの大レース,ゆうもあ,カタン,コヨーテ,ジュニア・ラビリンス,ダイヤモンド,テンプテーション,ドクロと宝箱,ブレイク

先週に引き続き、今週も、奈良の方で、ゆうもあのイベント出展がありました。

今回は、富雄公民館の「世界のボードゲームで遊ぼう」でした。

午前中は公民館活動の「富雄子ども探検隊」の一環として、午後からは公民館を開放してのオープンなイベントとして、朝9時半から夕方の4時半まで、80人ぐらいのかたに、来て、遊んでいただきました。

けっこう、時間差があってお客さんが来られたので、ゆったいりとした雰囲気で遊べました。

インストしたゲームは、

「ダイヤモンド」
「コヨーテ」
「ハゲタカの餌食」
「ミッドナイトパーティ」
「ドクロと宝箱」
「ジュニア・ラビリンス」
「ブロッケン山めざせ」
「ステック&リング」
「メインクブレイク」
「ねことねずみの大レース」
「カタン」
「バチークキッズ」
「ねことねずみの大レース」
「ブロッケン山めざせ」
「手探りゲーム」
「キャンディー工場」

などなどでした。
うーん、盛りだくさんです。

個人的には、5、6年生に「カタン」を教えたのが楽しかったです。
ちょっと時間がかかって、お昼越えてしまったのが反省ですが……。

一緒に遊んだゲームは、

「バチークキッズ」
「そっとおやすみ」
「テンプテーション」

などなどでした。
めずらしく、おねむちゃんを1枚もとらないパーフェクトなプレイでした(笑)

来年の1月にも、富雄公民館で第2回の「世界のボードゲームで遊ぼう」のイベントがありますので、よかったら、ご参加下さい。

ダン・ブラウン,読書,越前敏弥Dan Brown,ダン・ブラウン,ダ・ヴィンチ・コード,テンプテーション,ラー,天使と悪魔,映画,角川文庫,角川書店,陰謀

天使と悪魔 上

映画を見に行って「ダ・ヴィンチ・コード」をけっこう気に入ったので、原作の方を読んでいます。
ただし、「天使と悪魔」は、「ダ・ヴィンチ・コード」よりも、前のエピソードで、いってみれば、ラングトン・シリーズ第1弾です。

ウワサでは、「ダ・ヴィンチ・コード」がうけたので、こちらも、映画化されるとか。

あと、わたしよりも先に読んでいる、ねぇさんと兄貴の話によると、「ダ・ヴィンチ・コード」よりも、こっちの方がおもしろいということです。

映画の「ダ・ヴィンチ・コード」の印象から、ウンチク系の知的好奇心を満たしてくれるような物語を期待していたのですが……

いきなり、サンダーバードに出てくるようなジェットでバビューーンですもの。
軽いわ、コレ!

ひたすら、落ち着き無く物語が転がっていく感じです。
楽しい。

いや、語られているのは、けっこう凄惨な殺人事件だし、世界の危機だし、大陰謀だし、コンクラーベなんだけど、展開が早くて、ウンチクがかすむぐらいです(笑)

もちろん、ウンチクの方も楽しいです。
いつもけっこう興味がある神様の話から、この前読んだフリーメインと1ドル紙幣の謎まで。
どこまでが本当で、どうこまでが嘘か……。
なんか、全部信じてしまいたい自分がいます。

さて、犯人ですが……あやしいと思う人は1人いるのだが、もうこれが犯人なら、「ダ・ヴィンチ・コード」と同じパターンだよなぁ。

ということで、中巻に続きます。

ダン・ブラウン,Dan Brown,
越前 敏弥
角川書店
発売日:2006-06-08
 

ゆうもあ,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記おもちゃ,にわとりのしっぽ,ゆうもあ,ウボンゴ,クラウン,クロンダイク,コリドール,ジュニア・ラビリンス,テンプテーション,ハイパーロボット

『ゆうもあ』の活動の一環として、奈良県生駒市の「北コミュニティセンター ISTAはばたき『はばたきホール』」にて、「遊おもちゃ博2」に参加してきました。

第1回目は、昨年の10月にありました。

昨年は、遊んでいるうちに、「ゆうもあ」のスペースが、だんだん広がっていっていましたが、今年は、その実績をふまえて、かなり大きなスペースをいただいてスタートしました。

入れ替わり、立ち替わり、600人ぐらいの人が入場。そのうち、半分ぐらいの人が遊んだとしても、300人!!
こういうオープン系のイベントは、パワーがいります。

 インストに追われて、ほとんど遊んでいる暇はなかったです。

「ウボンゴ」
「ハイパーロボット」

だけは、なんとか、途中抜けたりしながらも、遊びました。

インストしたゲームは、

「ドラゴンの宝」
「ウボンゴ」
「コリドール」
「ジュニア・ラビリンス」
「ジュニア・ラビリンス」
「テンプテーション」
「クロンダイク」
「ジュニア・ラビリンス」
「にわとりのしっぽ」
「ハイパーロボット」
「クラウン」

などなどでした。

「ウボンゴ」は、やっぱり、ずっと遊ばれていました。

「ジュニア・ラビリンス」をしたがっている親子が多かったのが、印象的です。
やっぱり、こういうイベントには、「ジュニア」が1番あいそうな気がします。

ずーっと、2人で「頭脳絶好調」を10回ぐらいしていた中学生か、高校生ぐらいの子がいたり……今度は、「頭脳絶好調ミニ」の方、もっていくな。

そういえば、大人のグループで、「数独」にはまっている人たちもいました。

なかなか、ヘビーでしたが、みなさん楽しんでいる様子が見られて、よかったです。

play:game評価,ボードゲームゲームの評価,テンプテーション

先日遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。

「頭脳絶好調ミニ」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4013

「数独マスター」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4012

今、わが家では、コスモスの2人用小箱のゲームが流行中です。
とくに、「頭脳絶好調ミニ」は、めっちゃ、遊ばれています。

play:game評価,ボードゲームゲームの評価,テンプテーション

先日遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。

「テンプテーション」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4004