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無限の住人23

意地を通す逸刀流。
まあ、今まで散々好き勝手にやってきたのも、意地ためだけだったといってもいいのかもしれない。

話としては、ものすごく分裂してきた感じもしないではない。凜は、この先どうしたいんだろうと思います。

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おおきく振りかぶって17

なんか、久方ぶりに読んでいるな。
2年以上ぶりです。

これも、試合だけでなく日常まで、ものすごい丁寧に積み上げているので、時間が、なかなか進まない。
でも、その部分が、このマンガの良いところですね。

と、今見たら、前巻の感想でも書いていた。

イライラも、グルグルも、どっちも、わかるよねぇ。

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シスタージェネレーター 沙村広明短編集

まぁ、病気っぽいけど、それがおもったほど陰湿にならないところが不思議なところです。
そして、なぜ陰惨にならないかというと、乾いてる。良くも悪くも、基本、他人にそんなに興味ないのではないかと。

その乾いた感じがいいともいえるんですけどね。

そして、時代劇でも、現代劇でも、西部劇でも、どれでも変わらずにOKな絵柄。どれも、ちょっと違和感があって、それがアウトローな感じをだしていて似合っている。

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天の血族1

「天馬の血族」は竹宮 惠子ですが、こっちは、「天の血族」です。

古代と明治が、これから交わって行くみたいです。
わりと、この人の歴史物って、ファンタジーやSFでもあっても、「不思議がない」感じで進んでいくので、どんな感じで交わるのかは、結構興味があります。

夢オチ?

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水面座高校文化祭3

いよいよ、後かたづけ。
そして、後夜祭。

長い盛りだくさんの文化祭も、終わりを迎えます。

すべての大団円。収まるところに収まった感じです。
誰かを笑顔に、できたかな?

さて、読み終わったわたしたちの顔は?

では、それを他にも伝えていこう。