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スパイダーマン/デッドプール プロローグ

誰が見ても、若干キャラのデザインが被っているよねぇという2人のコラボ。
こっちは、「ケーブル&デッドプール」ほど気があっている感じではないですね。
というか、デップーと気があうケーブルって、凄いな。ただものではない。

最初のタイムトラベルする話は、まあまあおもしろかったけど、後の話は、共演というだけで、話はめっちゃ途中から始まって、めっちゃ途中で終わります。
まあ、昔に比べれば情報も豊富だし、買い切れにない読み切れないほどアメコミが日本で出版されているとはいえ、やっぱり越えられない壁はあるよねぇ。

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ケーブル&デットプール 銀の衝撃

2巻目。
まあ、アメコミはあんまり巻数が入らないので、入れておくのは意味があるかも。

世界をちょっとだけ良いところに変えようと奮闘するケーブル。
そして、ケーブルを救うためにメチャクチャするデップー。
どっちも、なかなかのヒーローです。

現実に切り込もうとするヒーローが、この2人だというところが、皮肉が効いているというか……。

なんとなく、大団円な感じで終わるこの感ですが、でも、この物語って、失意のうちに終わるんだろうなぁ……。と思いながら見ています。

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ケーブル&デットプール 青の洗礼

消えたので、書き直しです。

ケーブルとデットプール。
どっちも、行き過ぎで狂っているというところが、まあ、共通点なのかも。

そして、どっちも、実はけっこう真面目だ。クソ真面目が産み出す笑いというのがあると思います。

ロブ・ライフェルド,Rob Liefeld,
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ファビアン・ニシーザFabian Nicieza,
小池 顕久
ヴィレッジブックス
発売日 : 2016-05-30

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フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン シビル・ウォー

シビルウォー関連21冊目。そして、そのうちのスパイダーマン関係3冊目だそうです。
21冊かぁ。シビルウォー終わらないわけだなぁ……と。そして、スパイダーマンの人気、半端ないな。

それだけやっばり、ライターも読者も、スパイダーマンに感情移入しやすいということなんだと思います。
ぼくらのヒーローっていう感じですね。

わたしも、マーベルヒーローの中では、スパイダーマンとXメンたちが1番好きです。

フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン・ウォー
(MARVEL)
FRIENDLY NEIGHBORHOOD SPIDER-MAN
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

トッド・ノック,Todd Nauck,
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ピーター・デビット,Peter David,
御代 しおり

ヴィレッジブックス

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サンダーボルツ シビル・ウォー

サンダーボルツは、名前は何度か聞いたような気がしますが、見るのは初めてかな。
ランナウェイズといい、サンダーボルツといい、長く続いているからこそのチームだなぁと思います。

あんまり、シビル・ウォーの本編とはかかわっていない感じの話はいろいろあったのですが、なんか、シビル・ウォーのおかげで、手駒が揃った的な恩恵を受けている話は、「シビル・ウォー」の中でも珍しい感じですねぇ。

サンダーボルツ シビル・ウォー
(MARVEL)
THUNDERBOLTS
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

トム・グルメット,Tom Grummett,
ファビアン・ニシーザ,Fabian Nicieza,
秋友 克也

ヴィレッジブックス