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Waltz5 誓い・陰謀・巣立ちの日 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

最後のソード・ワールドRPGリプレイ……かな。
そして、最後にすごいドラマを見せてもらった。先生の過去とか……。

これは、名作。

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子どもを変える通知票 向山の評価・評定の原則 教え方のプロ・向山洋一全集40

各学校で、それぞれ詳しいそれぞれの通知票を作り出したのが、たしか20年ぐらい前かな。
そして、これつにいて、ここまで言っていいのかという本音が、書かれております。ぶっちゃけすぎです(笑)

まあ、評価なんていうのは、手間がかかってと責任が重い割に、いいことないもんだと思いますよ。基本は、子どものためではなくて、自分の動きとか、そうことのために評価しているということを、教師はしっかりとわかってないといけないですよねぇ。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,島本 和彦,集英社,,鳥山 明,ONE PIECE

ONE PIECE 69

話を広げて行くときに面白くなる人と、収束に向かうときに面白くなる人とがいると思うのですが、尾田 栄一郎は、あきらかに後者ですよねぇ。
お話が、畳まれていくときに、全部の感情とか、感動とかを伏線と一緒に盛り上げていく。
これは、先をものすごく計算して書いている証拠だと思います。

逆に、前者の人は、多分、島本 和彦。今、どうもりあげるかを最優先する。後に取っといたら効果的だろうとか、少しは考えるかもしれないけど、あんまり拘らずに、「全部出しちゃえ!!」みたいな楽しさがあります。
長編連載しているときの鳥山 明とかも、このタイプかなぁ。

で、「ONE PIECE」ですが、話が大きくなりすぎて、収束に向かって盛り上がってきたと感じるまでに時間がかかりすぎるところがちょっとでてきてしまっている気がします。
でも、その分、まとまったときのくるモノは大きい。

なにが言いたいかというと、そろそろ、このパンクはザード編も、いい感じになってきた!!

あしべゆうほ,池田悦子,読書あしべ ゆうほ,池田 悦子,秋田文庫,秋田書店,

悪魔の花嫁7

多分、この1冊が今年の分。
次はまた、1年後(笑)

けっこう、デイモス、友だち多いという……。さすが、リア充?

そしてまあ、1年後に読もうが10年五に読もうが、大丈夫。
それって、けっこう凄い。

平野耕太,読書ドリフターズ,少年画報社,平野 耕太,,YKコミックス

ドリフターズ2

だれかが、裏でストーリーを書いてる?
なんか、きのうも、そんな話をしていた気が……流行か?

紫とか言われているということは、式部?

そして、ジョブスは、いつでてくるの?