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マルドゥック・スクランブル7

きれいな着地でした。
うーん、「マルドゥック・スクランブル」は、恋愛マンガだったのね。

しかし、「聲の形」の原型を持ち込んだ新人マンガ家にこの作品を良くかかせたなぁと思います。

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出会い系サイトで妹と出会う話 -333日目-

基本的に、みんな同じ話のような気がします。
リクエストから話作っている感じなので、パラエティ豊かな話作ること自体も、そんなに得意じゃないのかも。

まあ大事なところはそこではなくて、その空気が好きかどうかなんだろうと思います。かいている人も、読んでいる人も。

軽すぎという感想の人も多いみたいですが、わたしは、これぐらいのぬるま湯が良いなぁ。現実も、マンガも。

まあ、別のマンガではきっと、別のことをいっていますがね(笑)

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男の星座6

まあ、原作者本人も、けっこう、そっち系の人な話もありますねぇ。
それを想像させるようなエピソードです。

まあそれでも、兄弟が若いというだけで、ちょっとキラキラもしていたりするという(笑)
物語ですから、これぐらいがいいあんばい。