読書エンターブレイン,ゲーメスト,ファミ通クリアコミックス,僕らが格闘ゲームに夢中だった頃,押切 蓮介,楽園,

僕らが格闘ゲームに夢中だった頃

うーん。
黄金時代。
ゲーメストのあった、あの時代というのは、やっぱり特別な時代だなぁと思います。

もう帰れない、楽園の記憶。

押切 蓮介は表紙だけで、ちょっと詐欺だと思った。

清水玲子,読書ジェッツ・コミックス,清水 玲子,白泉社,秘密,

秘密12

最終巻。
まあもう、前日譚の1巻が出てます。

最終巻は、今までの後処理の巻。
事件は起こらずに、まぁ、答え合わせ的な感じです。

これも、本当は11巻からこんなに間を開けずに読むべきなのですが。うーん、どうしても、後の巻になるほど読む間隔があいてしまう問題は、なんとかしないといけないなぁと思います。

しかし、この人たち、年を取らないのか?
たしか、清水 玲子って、けっこう容赦無しにキャラクターに年を取らすことができた人だと思ったのだけど。

続編があるから、年取ったイメージをつけたくなかったのかな。