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ラミィキューブ

最後は、時間調節的にラミィキューブ。
3人だから、かなり硬直した展開に。

引いたら、端っこの同じ色の同じ大きな数字ばかりが重なるという悲惨な状況。
11とかなくて、同じ色の12とか13とか、何枚持っているねん状態。

そして、それはけっこうみんな同じだったようで、山引きが多い多い。

結局、あと山が2つか3つぐらいになっていたと思います。

でも、タイムオーバーで途中で終了でした。

そして見たら、こんなけみんなタイル引いているのに、2枚あるはずのジョーカーを誰も持っていないという。

なかなか、苦しい展開でした。

ということで、8月中旬のゲーム会が終了しました。

エフライム・ヘルツァノ,Ephraim Hertzano
増田屋コーポレーション
発売日 : 2011-11-18

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それは常世のレクイエム 夢みるゴシック

木原 敏江とか、萩尾 望都とか、青池 保子とか、未だに、元気に書き続けてくれていて、なんか、嬉しいです。最近、竹宮 惠子は、見ていないので残念ですが。

お得意のゴシックホラーミステリーロマン。
なんと、主人公は詩人のパイロン。これは、フランケンシュタインの誕生に立ち会った人ということで、このからみもいいなぁ。

1つ目の話はフランケンシュタインで、2つ目は吸血鬼。

女主人公も元気で1、安定して面白いです。

  1. 熊ん蜂と呼ばれているヒロインというのも、素敵です。 []