ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
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2006年7月18日大暮維人,読書エア・ギア,大暮 維人,講談社,講談社コミックス
いろんな設定を小出しにしていくのが、なかなか上手だなぁと思います。 ブッチャのかきかたも、けっこう気持ちよくって好きです。
しかし、A・T、本当にこんなものあったら、数十人単位で死んで、あっというまに発売中止だなぁ。
2006年7月18日読書,鈴木銀一郎ゲーム的人生論,人生ゲーム,新紀元社,鈴木 銀一郎,Role & Roll Books
この本を読んで思ったこと。
あぁ、正しく鈴木 銀一郎の小説の主人公の男たちは、鈴木銀一郎の分身だったんだなぁと。 真面目なギャンブラー(笑)
でも、この人の真面目な哲学は、わたしの大雑把さとは、なかなか相容れないかも……。
2006年7月17日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
こうやって、コミックにまとまって読むと、間延びというのはあんまり感じないですね。連載を読んでいると、なんか、話が先に進むない感じが強いのですが。
サンジの意地の張り方が、相変わらずかっこいいです。
2006年7月17日大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス
あぁ、これは、バイクに乗らない暴走族の抗争マンガなワケですね。
なぞのライダーは、実は、長女の人だと思っていましたが、この巻にちゃんとでてきました。 シムカ。 ほ、本当のごほうび。素敵だ(笑)
2006年7月17日星一郎,読書アドラー心理学,クラスはよみがえる,パンドラ新書,子ども,子どもに「本当の自信」をつける親のひと言,文芸社,日本文芸社,星 一郎
ちょっと気になるということで、アドラー心理学の本です。
うーん、これは、「クラスはよみがえる」よりも、うさんくさい感じが(笑)
子どもを操るテクニックとして書かれている側面があるので、そう感じるのかも。
佐々木正美さんの本を読んでいる時は、そんな感じは全然しないのですが……。