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ジャンピングフロッグ

さて、今回の「ゆうもあゲーム会・草津」で1番遊ばれていたゲーム。
それは??

「穴掘りモグラ」?ノーノーです。
「ミッドナイトパーティ」?いや、これなら「ねことねずみの大レース」の方が、いっぱい遊ばれていました。

りんのお膝元の草津ですから、説明いらずの「にわとりのしっぽ」?
惜しい。
これも、確かに遊ばれておりました。
第1回のときは、記録を見る限りこのゲームが、トップです。
記録に残っていない「蜂の巣ゲーム」の方が、たくさん遊ばれていたような気もちょっとだけしますが(笑)
今回は、残念ながら「蜂の巣ゲーム」は、ありませんでした。

今回、記録に残っている1番遊ばれたゲームは、「ジャンピングフロッグ」でした。
すまん。そんなゲーム、今回はじめて知りました。

なんと、記録に残っているだけで、23回も遊ばれています。それだけで、どんなゲームかは想像できそうですね。
もー、あっという間に終わる、簡単単純なアクションゲームです。
でも、だからこそ、子どもたちが、

「もう1回!」

と言うゲームでもあります。
「蜂の巣ゲーム」といい、やっぱり、単純なアクションゲームというのは、けっこう強いです。
特に、「草津」のように平均年齢が低いところでは、考えるゲームと考えるゲームの合間にというか、飽きてきたときに、ちょうどいい感じでした。

どんなゲームかというと、ボードは、すごく立体的です。蓮の葉っぱが生えていて、まあちょうどそこがお皿の形になっています。
このお皿の上にカエルを載せると得点なわけです。

ボードの端と端に、シーソーみたいな装置があります。
ということで、これは、ボードをはさんでの2人対戦ゲームになります。

順番に、シーソーの上に自分のカエルをのせて、カエルをポーンと跳ね上げます。
カエルの数は、1人5ひきとか決まっていて、全部、カエルを飛ばした後、蓮の上にのっているカエルの合計得点を競い合います。

得点は、自分から遠い蓮に乗せた方が高くなっていて、高得点を狙うほど難易度が高くなっていたり、一発逆転の要素もあります。

単純で、よく考えてあるゲームだと思います。
こればっかり、10回勝負とか言われると、ちょっとイヤですが(笑)
子どもは、5回勝負ぐらいなら、平気でやってました。

そして、プレイ回数が、どんどん加算されていくという……。

更新雑記

ここ何日かの無理がたたったようで、きのうは熱を出してひっくりかえっておりました。

あと、数日で、忙しさのピークをすぎるので、がんばらねば。

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輝夜姫23

はじめ読んだ時は、こんなドナーとかの話だとは思ってなかったです。
すごい展開です。

ちょっと長すぎて伏線を読者の方が忘れているというところはありますが。

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いいひと。11

痛みは、今も続いています。