いいひと。4
そして、この人も、「いいひと」にホヤンホヤンと。
でも、わたしは実は、工場のおっちゃんとかの気持ちの方がよくわかったりします。
もう、年だな。きっと。
そして、この人も、「いいひと」にホヤンホヤンと。
でも、わたしは実は、工場のおっちゃんとかの気持ちの方がよくわかったりします。
もう、年だな。きっと。
勝負の世界は、肉体勝負でも、頭脳勝負でも、そうは変わらないなぁとこのお話をよんで感じる今日この頃。
あんまり、そうは思わないのですが(笑)
もてもてな「いいひと」ですが、男の友だちはあんまりいないような気もします。
選ばれた人間は、でも、あんまり自分の運を試すようなことはしてはいけないと思います。
おもしろい。
主人公は、目についた人をみんな助けているわけですが、なにかを選択しなければならないとき、どうやって自分をなっとくさせるのでしょうか?
それから、この主人公、イマイチ彼女とか、まわりの女の子のことをどう思っているかがわからない。
全部好きなのか?
そういえば、彼女には自分から告白したらしいから、特別な思いがあったのか?
迫られたら、なんでも受け入れていそうなのですが。