読書,高橋しんいいひと。,小学館,小学館文庫,高橋 しん

 いいひと。4

そして、この人も、「いいひと」にホヤンホヤンと。

でも、わたしは実は、工場のおっちゃんとかの気持ちの方がよくわかったりします。

もう、年だな。きっと。

能條純一,読書小学館,小学館文庫,月下の棋士,能條 純一

月下の棋士4

勝負の世界は、肉体勝負でも、頭脳勝負でも、そうは変わらないなぁとこのお話をよんで感じる今日この頃。

読書,高橋しんいいひと。,小学館,小学館文庫,高橋 しん

いいひと。3

あんまり、そうは思わないのですが(笑)

もてもてな「いいひと」ですが、男の友だちはあんまりいないような気もします。

能條純一,読書小学館,小学館文庫,月下の棋士,能條 純一

月下の棋士3

選ばれた人間は、でも、あんまり自分の運を試すようなことはしてはいけないと思います。

おもしろい。

読書,高橋しんいいひと。,小学館,小学館文庫,高橋 しん

いいひと。2

主人公は、目についた人をみんな助けているわけですが、なにかを選択しなければならないとき、どうやって自分をなっとくさせるのでしょうか?

それから、この主人公、イマイチ彼女とか、まわりの女の子のことをどう思っているかがわからない。
全部好きなのか?

そういえば、彼女には自分から告白したらしいから、特別な思いがあったのか?

迫られたら、なんでも受け入れていそうなのですが。