蒼のマハラジャ1
読み返したいと思っていた神坂 智子です。
歴史とのからみが大きい「蒼のマハラジャ」から。
たしか、角川の初マンガ雑誌だった「ASUKA」の初期に連載されていたはず。
「T.E.ロレンス」とかは、まあ、ノンフィクションなのですが、これは、フィクションと歴史が綺麗に融合していて、ものすごく見てきたように自然にお話が動いていく。
いや、はじめて読んだときは、実際にベースになる実話があったのだと思っていました。
まあ、かなり冒険活劇ですが。それでも、このマンガというか、この人のマンガでなければ摂取できない物語としての養分があるなぁと思います。
これから先、このマンガに出てくるある言葉で、わたしは何度も勇気をもらいました。

