ビッグコミックス×藤子・F・不二雄 SF短編集 上
ちょっと、大人向きの藤子・F・不二雄。
実は、子どもの頃に読んで、けっこうこわかった思い出があります。
藤子 不二雄Aのマンガは、けっこう直接的な恐怖マンガがあったのですが、それよりも、この藤子・F・不二雄の日常の中に潜む恐怖みたいな物語の方が、ゾーーツとしたんですね。
まあでも、やっぱり、子ども時代よりは感性は鈍化していて、今読んでみると、それほど怖くないなぁと思ったりします。
ちょっと、大人向きの藤子・F・不二雄。
実は、子どもの頃に読んで、けっこうこわかった思い出があります。
藤子 不二雄Aのマンガは、けっこう直接的な恐怖マンガがあったのですが、それよりも、この藤子・F・不二雄の日常の中に潜む恐怖みたいな物語の方が、ゾーーツとしたんですね。
まあでも、やっぱり、子ども時代よりは感性は鈍化していて、今読んでみると、それほど怖くないなぁと思ったりします。
名著「戦後少女マンガ史」の姉妹編。
でも、こっちの方が著者の思い入れは強くて、資料としては若干暴走しています(笑)
まあ、その方が、読んでいる方はおもしろいです。
いや、そこ断定していいのかと思ったりしますが。
わたしも、いろいろ名作を後から読んでいますが、時代の空気みたいなものは、わからないものです。だから、こういう本は、とっても貴重です。
名作古典スペース・オペラを読んだ気分にさせてくれる1冊。
そして、それ以上に、「読んでみたい!」という気にさせてくれる1冊です。
わたしのように基礎教養の欠けている人にも、昔を懐かしみたい人にも、どっちにもいいかも。
でも、この本が書かれたのって、わたしが生まれる前ですねぇ。色あせていないです。
星 新一は、わたしが1番最初にはまった作家さんです。
小学校の3、4年ぐらいから、中学校の2年生ぐらいまで、ずーーっと、読んでいました。1
これが、わたしのSFの事始めであり、本が好きになるきっかけだったと思います。
面白かったです。
でも、成長するにしたがって、いろいろな世界に目を向けるようになって、次第に読まなくなってしまいました。
大人になって、小学校の高学年の子に読み聞かせをしたりしましていると、もう1回、読んでみたいなぁという気持ちがムクムクとわき出てきていました。
好みの多くが、やっぱりこの時代にできていて、原点みたいな物語だなぁと。そして、子どものときにはわからなかった面白さがあるよなぁと。
そして、今は、ちょっと星 新一のブームのようで、けっこう文庫本が並んでいます。
いいきっかけだなぁと思いつつ、手をだせないでいたのです。だって、集めて読んでいるうちに、本がどんどん消えていってしまいそうだったので。
この本が出ていたのは知っていたのですが、見たことなかったのですね。
でも、今日、大津のフォレオの本屋さん大垣書店で見つけたのです。
これから、1日1編ずつ楽しんでいこうと思います。
普通は、全部読んでから、感想を書き込むのですが、多分、この本3冊、読み終わるまでに数年かかるので、今日から読みはじめたということを、ここに書いておきます。
でも、これでも、好きな長編「夢魔の標的」とか、「ブランコのむこうで」とかは、読めないんだよなぁ……。
本当はない「日本SF全集」の解説を集めた本。
これは、楽しかった。日本SF史にも、なっている1冊です。
おもしろいわ、コレ。
でも、こうやって見ると、わたしは自分がSF者だと思っているけど、実はたいしたことないのが良くわかりますね。だいたい年代別に3期に分けて解説してありますが、どの時期にも、何人かは、「誰それ?」という人がいます。
比較的、第1期の人は、みんな知ってるし、何編かは読んでいる人が多いです。
星 新一、眉村 卓、平井 和正は、特に好きで追いかけていました。他の人も、けっこう代表作を外していることがか今回わかりましたが、まあ、読んでます。
今日泊 亜蘭と広瀬 正は、名前しかしらないけれど。
広瀬 正は、SFの人だったとは知らなかったです。
第2期の人は、名前はしっているけど、ほとんど読んだことがない人ばかりでかさす。
山田 正紀と川又 千秋ぐらいですねぇ。でも、この人たちも2、3作品を読んだぐらいです。
山尾 悠子、鈴木 いづみ、石川 英輔あたりは、全く知らない。
第3期が、新井 素子から始まるのは、とっても正しいなあと思いました。
新井 素子、夢枕 獏、高千穂 遙、栗本 薫、田中 芳樹、笠井 潔、野阿 梓、菊地 秀行、大原まり子あたりは、今は追いかけきれていない人もいるけれど、大好きです。
でも、式 貴士って、誰よ~。
あと、この本の作者の日下 三蔵っていう人も、しらいな(笑)
でも、グッジョブ!!
でも、世の中には、知ってる人でも、知らない人でも、おもしろそうな小説はいっぱいあるっていうことですね。
そして、こういう全集を読むと、そういう意外な発見があったりして楽しいです。
ぜひ、この全集出して欲しいです。
でも、1600ページか~。文庫で出ることはないなぁ。