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やがて君になる3

燈子と侑の関係が、おこす周りへの波紋。
その波紋にぶつかった紗弥香から、また、波紋が広がっていって。

それは、けっして硬質なものではなくて、気づけない者には気づかないぐらいの本当に、水の上の波紋みたいな感じです。

そして、「好きにならない」と言うたびに、それがどんどん呪いになっていくような。

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姉なるもの5

もう一組の姉と弟の物語。
あぁ、「救われる」というのは、いろいろな方法があって、どれが正解であるのかはわからないなぁと。

この夏の終わりにくるものは、救いなのか、破滅なのか、無なのか。
どれであっても、おかしくないなぁと思いながら読んでいます。

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40歳の教科書NEXT 自分の人生を見つめなおす ドラゴン桜公式副読本 「16歳の教科書」番外編

いや、すでに50代なんですけどね。
30代後半から40代前半ぐらいまでは、けっこう絶好調な感じもありましたが。まあでも、いろいろなことにおとろえは感じる歳ではあります。
そして、まあ普通に周りにいた大人がどんどんいなくなっていくというのも、不思議な感じです。

割と上手いこと、若いときから価値観を変化させることはできたかなぁ。なんか、12歳ぐらいの思春期の価値観って、なかなか頑強な気もしていますが。

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姉なるもの4

人への執着故にバグっている神様が、もう1人(柱)。
という感じで、なかなか、切ない話になってきた気がします。
そして、アダルト版の方と、ちょっと混ざってきている感じもします。

これも、惹かれているのは異類婚ものとして、なのかもしれません。

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アエカナル4

最終刊。
好事魔多し。

一気にたたみかけられて、けっこうジェットコースターでしたよ。そして、お話とお話の間のイラストが、最終話で繋がって、そこも、お見事。

タヌキの神様がでてきたときには、爆笑しました。
それから、神の嫁というのが、孤独を慰めるための方便であったというのも、ちょっとやさしいなぁと感じました。

この手の話、秘密のまま終わるのが多いと思うのですが、まわりにいろんな不思議を告白して終わっていくのが、なんとも素晴らしい。多分、あえかなものを守るためには、それが1番大切かも。
そして、一緒に老いていけるというのも、しあわせなことです。