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幻魔大戦17

杉村由紀、ニューヨークに出発。
その前のいろいろトラブルです。

疑うことなく信じることを求めながら、それが狂信になってはいけないって、無理なのでは。
そして、その無理を両方両立させようとしたことが、「幻魔大戦」、「ハルマゲドン」の流れがストップしてしまった理由ではないかと思います。

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ハクメイとミコチ13

日常のあるあるとかと、非日常のワクワクと、そして、ファンタジーが、ほんとうに程よくブレンドされています。

ストーリーとして強い印象は残さないんだけれども、フワッとときどき、思い出しては、その世界に行きたいなぁと思わせてくれる世界です。
アタゴオルは故郷だと思っていますが、こっちは理想郷かも。

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狂気の山脈にて4 ラヴクラフト傑作集

「狂気山脈」ラスト。

怖さとか、ゾッとするというよりも、なんとも、哀れさを感じさせられる話だなあと思います。
うけいれることができないだけで、別に邪悪な存在というわけでは多分ないのだろうなぁ。

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幻魔大戦15

14巻から続いて、箱根セミナー2日目から。

多分、「幻魔大戦」の最大のネックになっている部分だと思います。もう、完全に新興宗教にいってしまっている展開で、まあ、受け入れられない人は受け入れられないだろうなぁと。

それでも、物語のもっているベクトルに流されずに読んで見ると、確かに例えば井沢 郁恵の講演や言っていることが絶対的に正しいなんてことは、まったく書いてなく、そして、その講演すら暴走してしまう。
杉村 由紀は、ひたすら不信感に苛まれていく。
基本的に、だれに対しても容赦ない平井 和正です。「虎の時代」、「狼の時代」、「天使の時代」なんて、時期によっていろいろいわれていますが、まあ、そんな区分なんて変わらずに、誰に対しても、いつも、ひたすら厳しい感じがしますねぇ。

そして、物語の熱量、内圧の高さにかかわらず、ストーリーとしてはほとんど何にも起こっていないというのが怖ろしい。
東 丈が消えたのだって、この時点で確定情報かどうかもわからないという。もしかすると、「真・幻魔」と並行して読んでいた読者は、こっちの丈もどこかに行ったということに気づいたのだろうか……。

熱狂の中で、それをメチャクチャ嫌って見ている「目」の存在を感じるし、全体がものすごく冷めた目でみたシミュレーションでもあります。
そういう意味では、正しく最高にSFしているとも思えます。

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スプラトゥーン3 イカすアートブック

さすがに、自分の中で下火になってきた感じのスプラトゥーンです。
まあだって、もう10年ぐらいですからねぇ。

それでも、好きだなぁと思います。
さて、今日(この感想を書いている日)は実は、スイッチ2が正式に任天堂から発表された日(2025年1月16日)です。
マリオカートらしきゲームがプロモ映像には移っていました。

はたして、スプラトゥーン4は、スイッチ2のローンチに入っている(いた)のでしょうか。
気になる。