永野護,読書ファイブスター物語,永野 護,源氏物語,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店,F.S.S. DESIGNS

F.S.S. DESIGNS3 KALAMITY GODDERS:BOTH

表紙を飾るクリスティンがきれいできれいで、不憫で不憫で。わたしのなかでは、「ファイブスター物語」のヒロインは、クリスです。

しかし、文法的におかしな文章とか、「源氏物語」の弁慶ってなによとか、テキストについてツッコミどころはあるのですが、絵だけでなくて、これだけの設定を考えて自分で人に伝わるように書く能力というのは、やっぱり凄いと思います。

これを読むと、コミックをまた読み返したくなって「ファイブスター物語」12巻をまた、読み返したりしていました。
この設定集がないと、物語を完全に楽しめたり理解できないというのは、ちょっと問題だとは思うのだけど、「ファイブスター物語」自体、やっぱり、ものすごい魅力的なお話です。

永野護,読書歴史,永野 護,竹宮 惠子,角川書店,F.S.S. DESIGNS

F.S.S. DESIGNS2 ADDLER:JUNO

絵の描き方そのものも、時代とともに変化している。
ハード的な面でも、とても動きの大きな時代だったと思います。

物語のうねりだけでなくて、そういう、現実の歴史も感じさせてくれる1冊ですね。

でも、竹宮 惠子のこだわりを見たときも思ったけれど、絵描きがこだわっているほど、読者は、発色とかあんまり気にしていない……。

永野護,読書永野 護,角川書店,F.S.S. DESIGNS

F.S.S. DESIGNS1 EASTER;A.K.D.

物語の断片をチョコチョコと与えるという永野護のやり方に、どうやら弱いらしい。
それでも、トイ・プレスの本は、さすがに買ってないんですけどね。

単純に、キャラクターや、MHの絵を見ているだけでも好きです。

ヤクト・ミラージュや、シュペルターは、本当に美しいと思います。
とくに、バスター砲のついたヤクト・ミラージュは……。ガレージキットを見たとき、感動で泣きそうになりました。