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ちはやふる46

名人・クイーン戦、ともに第3試合終了。
そして、第4試合が始まる。

時間にしても、数時間ぐらいのできごとが、ものすごい熱量でかかれています。
まさに、スポ根マンガ。

そして、しのぶちゃんと母の不器用さが素敵です。

この熱さが好きです。

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ちはやふる45

メインの物語が、しっかり太く中心をつながりながら、そこに何層も物語が重なり合っている。
それが、本当にフィナーレに向けで、全部、全力で出てきているのが伝わってくる。

作者にとっても、この作品をかくことが熱血なのだなぁと思います。
この熱量の物語は、多分、一生に何度もかけるものではない。

これが、全部賭けてからなんだろうなぁ。

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ちはやふる44

今までバラバラに考えていたことが、急に繋がってきて、「世界」というか、ものの背景が、くっきりと見え出す一瞬というのがあります。
目からウロコが落ちるときというか。
その一瞬にたどり着くために、いろんな努力とかはあるのかも。

でも、見えたと思えるのは一瞬で、また、あっという間に見えなくなってしまうのですけどねぇ。

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ちはやふる43

名人戦。
クイーン戦。

なんていうか、周りにも伝わっていくような熱さがあって、それではじめてジャンルとして盛り上がっていくというのは、あるなぁと。

こころちゃんが、数えているエピソードとか、本当に、心をえぐってきます。これは、太一の「青春全部賭けて」と同じ。
そして、賭けるか賭けないかは、けっきょく自分で決めないといけない。

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ちはやふる42

いやぁ、ここでそれをもってくるかぁーというので、爆笑してしまいました。

そして、清少納言と紫式部で泣いてまう。

清少納言のイメージがかわったのは、「100分de名著」だったか、「放送大学」の講義でだったかで、清少納言は負け組で、実は、「枕草子」は、華やかな頃に書いたのではなくて負け組確定した後で、あの文章を書いたんだよというお話を聞いたときからです。
自分の今政治的な状況ではなくて、生活そのものを楽しんでいこうと、そして、その楽しかった時間をとても大切にしていこうとしていたのかなぁという解釈を知ってからです。
あぁ、だから、紫式部が日記に、あれほど悪口を書かずにはいられないほど、「かなわない」と感じたんだろうなぁと。そこも、腑に落ちた。

強敵とかいて、ともと呼ぶ。
ホンマに、「ちはやふる」は、スポ根マンガです。