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MADARA RE:COLORS 魍魎戦記MADARA画集 MADARA ARCHIVES5

マダラアーカイブの完結編。
画集。

この人と桂 正和は、本当にデビューしてから絵が爆裂に上達した感じですねぇ。
センスは元々あるし、色気もあったけれど、初期の絵と後期の絵では、別人です。

そして、実は真ん中あたりの絵が1番好きだったりするのは、わたし自身が一番感じやすいときに、そのあたりの絵だったからだと思います。
田島 昭宇の場合は、「マダラ・赤」のあたりの絵が好きです。ちょっと、女の子が丸顔で、男のお腹がえぐれている(笑)

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魍魎戦記MADARA赤 MADARA ARCHIVES3

まともにラストまでかかれた最後の「マダラ」の正伝。
絵が、どんどん上手になっていく、田島 昭宇なのですが、実は、わたしは、この頃の絵が1番好きです。

話は、今読むとそんなになにかがあるわけではなくて、ちょっと世界観を変えただけで、同じフォーマットで物語って再生産できるよみたいなことの証明をするための物語という雰囲気です。
マイケル・ムアコックが「永遠の戦士」とかでやっているやつですね。

そして、その設定を補強するために、真名の法とかが配置されている感じです。

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魍魎戦記MADARA2 MADARA ARCHIVES2

無印マダラの後半戦。
なんで、こんな読みやすいマンガ読むのに、前巻読んでから6年もかかるのか問題というのはあるのだが……。

今のいろんなマンガの元というか、原型という感じがします。

そして、田島 昭宇の絵が、どんどんうまくなっていく時期でもあります。

こっから新展開ということで、「赤」とか「青」とか「転生編」とかはじまったときには、ドキドキしたものです。

まさか、こんなけ設定だけつくってなげだされると思っていなかった……。
今、「物語の体操」も読んでますが、

「大塚さん、お前が言う」

なというところ、ありますよねぇ(笑)

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どろろと百鬼丸伝6

百鬼丸と多宝丸の共闘。
そうそう、こういうのも見たかった。というか、こういうのが見たかったという気がする。
多分、手塚 治虫でも、その正統な後継者でも、なかなかかけない熱い展開。

リメイクの「どろろ」では、けっこう多宝丸、忘れ去られているからなぁ。原作でもか。でも、けっこう大事なキャラですよねぇ。
そのあたりちゃんとかけているリメイクは、今にして思えば「魍魎戦記MADARA」ぐらいかな。影王は、多宝丸ですね。いや、「マダラ」は、「どろろ」のリメイクじゃないやんというツッコミはおいといて。

そして、琵琶丸にまで意味を持たせているところが、このマンガ難いわ。

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魍魎戦記MADARA1 MADARA ARCHIVES1

何度目かの「マダラ」。
もちろん、完結したりはしない……んだろうなぁ。

なんか、大塚さんが関わっているとは思えないような雑な本になっています。
原作者の名前もないし、なんかあったかな?とも思えるような。

でも、今の大塚 英志の中で、マダラに関する関心ってこれぐらいっていう気もします。

ゲームっぽいマンガ、物語のかなり初期に位置するお話だと思います。これと、「ファイブスター物語」あたりが、設定バンバン出して物語を作っていった感じです。
でも、大塚 英志の飽きっぽさがなぁ……。

そして、せめてアーカイブというのなら、「ギルガメッシュ・サーガ」は、入れて欲しい。