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あだち充本

わたしは、「みゆき」からの読者で、「ナイン」とか「陽あたり良好!」にもどっていった人なんです。それより前の少女マンガも読んだけど、イマイチだなという感想です。
その頃には、もう、「タッチ」で売れっ子になってたしなぁ。

あだち 充って、あの頃、「ナイン」あたりでぽっと出てきた人だと思っていたのですが、けっこう下積み長かったんだと驚きました。
高橋 留美子に並ぶヒットメーカーというイメージしかないです。
そして、「タッチ」のせいで「みゆき」が終わったときには、悲しかったです。「みゆき」の盛り上がりのずらしていくやりかたって、あの頃のワンパターンの少年マンガではなかったもので、ものすごくおもしろかったです。

そして、マンガのかき方も、独特ですねぇ。編集との雑談から、つくっていく。もちろん、少年マンガってけっこう打ち合わせが重要みたいで、どのマンガでもそうなんだけれども、その編集さんとの雑談への比重がえらい高い。
それが、長年続いてきた秘訣なのかもしれないと、ちょっと思った。自分でかきたい「なにもかも」があるわけではなくて、お題を出してもらって、それに肉づけてしていく。
「なにもかも」系の作者って、それが尽きたら終わりだと思うのですが……。

この手の本としては、ほんとうに作者へのインタビューがメインで純度が高いです。おもしろかった。

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ユンボル-JUMBOR-6

いや、やっと6巻目でちゃんとストーリーも動き出して、おもしろくなってきた感じがします。
ちょっと、話的には、暗くて重いか?

ゲンバーと姫。
さて、バルは最終的にはどっち側につくのか。

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範馬刃牙25

ここで、なんというかある程度先というか、落としどころが見えてきたみたいな感じなんでしょうね。

そして、また、闘士たちが集まって、集まったところでエンドというのが綺麗な終わりかたなのかなぁ。

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ONE PIECE 94

ワノ国編も、いろいろなピースが組み合ってきた感じがありますねぇ。
そして、組み合うまでが、どんどん長くなっていく感じがありますねぇ。

だから、1巻ずつ読んでいるとものすごく微妙。多分、10巻ぐらいを一気に読むのが、このマンガの読み方だと思います。

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あやし

宮部 みゆき原作の皇 なつきのマンガ。
皇さんの絵は、カラーと白黒でまたちょっと変わりますねぇ。見やすい山田 章博みたいな感じです。山田 章博ほど浮世離れしていないので、マンガには向いているかも。

ホラー文庫ですが、めちゃくちゃこわいとか、派手な驚かせはなくて、淡々としたちょっと不思議なお話が多いです。
「蜆塚」の話なんかは、ちょっとSFによった感じもしていて好きです。