美少女戦士セーラームーン新装版5
今回読み返して、このセーラームーンという話は、どれも、敵のなかに記憶をなくした味方がいるという話のパターンだなぁと気付きました。
第1部は、タキシード仮面の部下達が敵に取り込まれていて、第2部は、ちびうさがブラックムーンに変身します。確か、第3部は、セーラーサターンがそんな役回りだったような気がしますし、最後の敵も、敵の手下はちびうさの代のセーラー戦士だったとかいうオチがあったような……。
無意識にそうなったのかなぁ。
といっても、これだけは全然毛色が違いますが。
「ルパン三世」以外のモンキーパンチものって、あんまり知らないのですが、この人の感覚は、すごいですねぇ。
この人にしかないなにかがあります。
これから、セレクションが続いていくようなので、楽しみです。
モンキー・パンチ / 講談社(2003/12/17)
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根本にあるのは、侵略者を根絶やしにしようという「正義」なのかも。
アメコミ仕様になって左右逆になっても、いっさいおかしな絵はないというところが、大友克洋のスゴいところです。
ただ、日本語は、もとの方がよかったと思います。なんで、翻訳の日本語にしたんだろう。
というか、また、左右逆にして、カラーだけついた状態で出版してほしんかったなぁと思います。
はっ、もしかして、すぐにそういう形の「完全版」とかが出ますか?
これを読んでいたときって、高校生ですよ。高校生。
でも、全然、古くなったような感じがしないですねぇ。
もしかすると、このあたりから、あんまり文化的にも、自分的にも、成長というか、変化していないのかも。
大友 克洋 / 講談社(2003/12/03)
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