神崎将臣,読書アッパーズKC,ゼノン,ブルーバック,神崎 将臣,講談社,KAZE

ブルーバック2

この人の本は、元気が出てくるから好きですねぇ。
特に、「KAZE」の続編は、出ないかなぁ、描かないかなぁと思っています。

「XENON」も復活したことだし、あり得るかもしれませんね。

ところで、あの開かないケースの中身を大予想。

「ゼノン」の足……ってことはないか?

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真・女神転生 Dチルドレン ライト&ダーク 1

前作は、エレジーちゃんがお気に入りでした。

さて、気になるのは、この「デビルチルドレン」と前作の「デビルチルドレン」にどんな関係があるのかということです。

とここまで書いて気付きましたが、わたしは、どうも、異なるお話同士のつながりということに、とっても惹かれるようです。

過去とつながっていると、安心するからかな?

真・女神転生Dチルドレンライト&ダーク

藤異 秀明 / 講談社(2003/05/06)


尾瀬あきら,読書きら,奈津の蔵,子ども,講談社,講談社漫画文庫

奈津の蔵1

わたしは、お酒は、ほぼまったく飲めませんので、実はとっても縁遠いお話です。
でも、「夏子の酒」も、同じ講談社漫画文庫で全巻読んでいます。
うーむ。人情話的なところが、すきなのかなぁ。

たとえば、この「奈津の蔵」では、それが蔵人たちが唄う酒造りの歌のエピソードです。

でも、子どもあわす部分は、ちょっといやだなぁと思った。
多分、自分のほうが優位にあると感じたからあわしたような気が……。
どっちにとっても、残酷なことだと思います。

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美少女戦士セーラームーン新装版2

ついに記憶が戻る転生の戦士たち。
まさか、美奈子が、あんな性格だとは、「コードネームはセーラーV」を読んでなかった人は、この巻からだけでは想像もつかなかったろうな。
美奈子とうさぎちゃんって、ほとんど同じ性格です。

テレビ版のレイちゃんが、原作とは違って見るも無残な性格になってしまったのは、やっぱり、美奈子の性格が読めていなかったからだろうなぁ。

あとがきマンガの「ひめがまだ14さい、ちゅーにのころね」

というのは、笑ってしまいました。
嘘つけ。

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美少女戦士セーラームーン1 新装版

ということで、新装版のセーラームーン。
騙されているという気もしないでもないですが。

もう、描かれてから10年近くたっているんですねぇ。
最近は、知らない子も多いようです。

わたしは、惑星の英語名をこれですべて覚えました。