ブルーバック2
この人の本は、元気が出てくるから好きですねぇ。
特に、「KAZE」の続編は、出ないかなぁ、描かないかなぁと思っています。
「XENON」も復活したことだし、あり得るかもしれませんね。
ところで、あの開かないケースの中身を大予想。
「ゼノン」の足……ってことはないか?
この人の本は、元気が出てくるから好きですねぇ。
特に、「KAZE」の続編は、出ないかなぁ、描かないかなぁと思っています。
「XENON」も復活したことだし、あり得るかもしれませんね。
ところで、あの開かないケースの中身を大予想。
「ゼノン」の足……ってことはないか?
前作は、エレジーちゃんがお気に入りでした。
さて、気になるのは、この「デビルチルドレン」と前作の「デビルチルドレン」にどんな関係があるのかということです。
とここまで書いて気付きましたが、わたしは、どうも、異なるお話同士のつながりということに、とっても惹かれるようです。
過去とつながっていると、安心するからかな?
藤異 秀明 / 講談社(2003/05/06)
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わたしは、お酒は、ほぼまったく飲めませんので、実はとっても縁遠いお話です。
でも、「夏子の酒」も、同じ講談社漫画文庫で全巻読んでいます。
うーむ。人情話的なところが、すきなのかなぁ。
たとえば、この「奈津の蔵」では、それが蔵人たちが唄う酒造りの歌のエピソードです。
でも、子どもあわす部分は、ちょっといやだなぁと思った。
多分、自分のほうが優位にあると感じたからあわしたような気が……。
どっちにとっても、残酷なことだと思います。