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王国の鍵6

「王国の鍵」最終巻です。
前巻で、折り返し地点かなと思ったら、一気に最終巻、一気に展開してビックリです。

最後は、怪獣大決戦に(笑)

少しの悲しみや、苦みをかかえながらの終幕というのは、「指輪物語」から続くファンタジーの王道です。

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鋼鉄のガールフレンド2nd3 新世紀エヴァンゲリオン

別解釈のエヴァですが、あっちでわからない謎が、こっちでは解けたり……。
このあたりは、まあ、物語作りの懐の深さなのかなぁと思います。

まあ、いいかげんなつくりといってしまえばそれまでなんだけど……。

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多重人格探偵サイコ10

自分の存在が、だれかのスペアだったら?

それって、大塚 英志が、さんざんマダラでやってきたことだなぁ。
そして、魂さえが、フロッピー1枚で人から人へ移動したりする。

人は、人のどこを見て、その人だと認識するのでしょう?

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神隠しと日本人

たしかに、「神隠し」という名前のアジールがあれば、生きていくのは少しは楽そうです。
でも、本当は、「アジール」そのものが優しいわけではなく、「アジール」を認めて受け入れる此岸そのものが、優しいのですね。

だから、「神隠し」を認める世界を作るには、やっぱり、こっちの世界そのものの考え方、受け入れ方を変えていかないといけなくなります。

ところで、わたしは宮崎アニメは「千と千尋の神隠し」と「トトロ」は、見ていません。
なぜか、名作と呼ばれるものだけ見ていないという。
どういう巡り合わせだろう?

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ラグナロクEX.FEARLESS

今回は、ラグナロックがわりと活躍していたということで。

機械は、人間みたいに感情があるように見えても、それはプログラムの動きにすぎない。

でも、そこに、人間がなんらかの感情を重ねていけるのならば、それはもう、「プログラム」ではなくて、「心」と呼んでいいものではないのか?

今読んでいる「新・銀河帝国興亡史」なんかとあわせて、まあ、そんなことを考えてしまったわけです。