大河原邦男,安彦良和,矢立肇,読書ガンダム,大河原 邦男,安彦 良和,富野 由悠季,機動戦士ガンダム,機動戦士ガンダム THE ORIGIN,矢立 肇,角川コミックス・エース,角川書店

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック

「近ごろ多いんです。」

なんて言葉で出されるガイドブックがやっぱり、「近ごろ多い」ようです。
それはかなり、出版人としては、恥ずかしいことだと思うのだが?

でも、この本の出来は、それほど悪くないです。
取っておいてもいいかなというレベル。

それはやっぱり、安彦さんが、しっかりと真面目に時間取って作っているからですね。

ソード・ワールド,浜田よしかづ,清松みゆき,秋田みやび/グループSNE,読書,RPGグループSNE,ソード・ワールド,マンガ,浜田 よしかづ,清松 みゆき,秋田 みやび,突撃!へっぽこ冒険隊,角川書店

突撃!へっぽこ冒険隊 ソード・ワールド

たしかに、キャラたってて、楽しそうだ。

ただ、今回は、大きな冒険がないのがちょっとさびしかったなと思います。

知ってる人にはこれでいいんだけど、彼らの真価は、やっぱり冒険のなかにあるんだと思うんですよ。

このマンガが、リプレイ集とか、小説のうしろに付いてたら、けっこう嬉しいんだと思います。

片岡人生,読書,近藤一馬,BONESエウレカセブン,エヴァンゲリオン,マンガ,ロボット,交響詩篇エウレカセブン,片岡 人生,角川コミックス・エース,角川書店,近藤 一馬,BONES

交響詩篇エウレカセブン1

うーむ。
女の子にしても、「好きなタイプだ」と思う心と「また、アヤナミ系かよ」とい2つの相反する心が、戦っています(笑)

謎をいろいろ散りばめた説明足らずな展開も、「エヴァンゲリオン」を思わせます。
でも、あくまで、あれほど重くならずに、エンターテイメントを目指して。

おもしろいのに、今ひとつ夢中にまで慣れないのは、そのなんていうか「マーケティングしました」、「お前らこんなんが好きやろう」というのが、なんとなく前面に出ているような気がするからですねぇ。
もしかすると、気がするだけかもしれないし、騙されちゃった(というかのせられちゃった)方が、しあわせかもしれない。

「エウレカセブン」のオリジナルというか、大事な要素としては、ロボットがサーフィンするというところにあると思います。
そうすると、それをマンガで表現するのは、アニメで表現する以上に難しい……。

そして、その空気の上を走っていく快感みたいなのも、実は、宮崎アニメみたいなののマーケティングからでてきていたら……ちょっと、イヤだ。

いや、でも、お話自体は、おもしろいですよ。
なんか、「キャプテン・ハーロック」のテイストも、ちょっと感じるし。

別に、物語や、いろいろなギミックが、オリジナルである必要は全然ないと思います。でも、それらを組み合わせて、ハッとするようなお話を読んでみたいわけで……。

これからが、楽しみなマンガではあります。

アニメの方も、5話までぐらいチェックしてみました。
なかなか、こった作りのお話ですねぇ。

これは、マンガよりアニメで見るお話かも。

大塚英志,清涼院流水,箸井地図,読書大塚 英志,探偵儀式,清涼院 流水,箸井 地図,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便

探偵儀式2

笹山サーガとか言ってます。
「黒鷺死体宅配便」が、この「探偵儀式」の後にくる物語だというのも、けっこう無理があると思います。

そして、サーガとか言って設定を作り出すと、とたんに創作意欲がなくなるというパターンが多い原作者だけに、どうなることやら。

あっ、だから今回は、設定詩を作らずにいい加減にやっているのか?

大塚英志,読書大塚 英志,物語消滅論,角川書店,角川oneテーマ21

物語消滅論 キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」

物語がイデオロギー化しているとしたら、それはやっぱり、物語は「大きな物語」を語りたがっているということかも。