魍魎の匣4
名探偵、京極堂が動きます。
この見えてくる感じと、まだまだ霧の中にいる感じが、両方ともあって面白い。
名探偵、京極堂が動きます。
この見えてくる感じと、まだまだ霧の中にいる感じが、両方ともあって面白い。
まぁ、管理されたいかされたくないかといえば、されたくなくて。
でも、自分以外は、管理されていた方が、安心だなぁみたいな……。
そういう安易な気持ちのアンチテーゼとしてあるお話かな。
設定資料がおもしろいというのは、どうよという気もするのですが……。
服や、キャラクター、ロボットたちだけではなくて、歴史、物語、すべてをひっくるめてのデザイン。そのこだわりのなかに、「ファイブスター物語」というあるので、やっぱり、この本は面白いのです。
毎回、なにかの物語のパロディになっていて、オチのパターンが決まっているところが、けっこう、当時としては、新しかったんじゃないかと思います。
柳田 國男が出てきたあたりから、「これは好きだ」と思ってしまいました。
このあたりは、大塚 英志に、くすぐられまくりですねぇ。
明治の文士と妖怪のお話です。
1巻とかかれていないということは、これで完結なんでしょうか?
けっこう、続きが読みたいです。