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多重人格探偵サイコ16

約2年ぶりぐらいに読む「サイコ」です。
話自体が長くなって、もう追いかけられていない感じもしますが、「マダラ」みたいに途中で放り投げられていないだけましか?22巻で完結するみたいです。

そして、もしかして関係者全員がルーシーの……ってオチじゃなかろうな。

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源氏物語 千年の謎2

これ読みながら、ふっと、「紫の結び」の印象も浮かんできて、「源氏物語」って、源氏が紫の上を思い通りの女に育てたと思っているけど、そんな事なくて、源氏は、女の人の資質に実はまったく影響していないのではないかと。
それが、この六条院が出来ていく過程で書かれている事なのではないかと思ったりしました。

と、いろいろ感心しながら読んでいたのですが、後半は、それでもイケメンには弱いのよと源氏に同情的な解釈に。
というか、紫式部モテモテで、作者の欲望全開な展開で、それはそれで楽しかったけど、ちょっと違う方向を望んでいたなぁと。

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塩の街

これが、デビュー作かぁ。強いなぁ。
自衛隊3部作の最初の書。

まあ、このタイプの男が好きかといえば、かなり苦手なのですが、それをそんなに感じさせないですねぇ。
なんとなく、アンナ・カヴァンの「氷」を思い出したりもしました。あれは完全に閉じていく話で、これは、まあそれでも広がってく話なのですが。

そして、いよいよ「図書館戦争」に突入できるわけです。

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発売日 : 2010-01-23

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ラプラスの魔 ゴーストハンター

昔、読んだ時、けっこうおもしろかった思い出があるのですが。コレじゃなかったかな?なんか、いろんなクトゥルーものの物語をゴッチャにして記憶していたみたいです。
今読むと、確かに展開派手で楽しいのだけれど、文章ガチガチで、キャラクターもステレオタイプで、

「あれ、こんな感じだったけ??」

という思いが強いです。なんでだろう。
昔は、クトゥルー神話的なアイテムやほのめかしが出てきたら、それだけで、ものすごくうれしくなってしまっていたのかも。

でも、ストーリー展開は好きです。

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百器徒然袋 五徳猫 薔薇十字探偵の慨然

薔薇十字探偵シリーズ、第4弾。

それでも、英恵は、けっこうお母さんに良くしてくれたんだよという話に、ちょっとホロッとしたりする。
なんか、お母さんがヤバい状況になって、英恵が思わずかばうシーンとかもあれば、さらに良い感じなのになぁと思います。

わたし、本を読むときって大概、カバーを外して読んでいます。
ねぇさんが、それを見て、

「なんで、こんな地味な人が表紙なの?」

と。

えっ、表紙。榎さんでは……。とよく見てびっくり。
確かになんで、この刑事さんなんだろう。活躍もあんまりしていないのですが……。
と思ったら……。

今、カバーをしたら……。
これまでのカバー下の表紙も見てみよう。