幻魔大戦9
昭和。
やっと、年があける9巻目。
郁恵の問題に一旦ケリがついたり、東 丈と高鳥 慶輔との初対面(その後、1回もあっていないのでは?)とか、忙しい日々が続きます。
無名塾の面々も正月の挨拶に来て、みんなに超能力がつきだしたことや、最後に郁恵が入院したことを聞く。
でも、この時点で徹底的に超能力を見せびらかしたり、喧伝するものは、かならず悪であるということをもの凄く強く伝えています。
オウムとか、新興宗教が、力を求めていくのに対することへの警告はしっかりとなされているのに、オカルトに傾倒するものたちは、そこが読み取れない。
組織を強くするんでなくて、自覚したものが1人1人、自分自身のリーダーとして動いて池というのは、なかなか、厳しい思想です。
