パーマン6 藤子・F・不二雄大全集
物語の構造そのものは単純化されているし、みつ夫くんとパーマンが、明らかに同一人物だとばれている気がするのですが、それでも、けっこうおもしろい、ちゃんとしたパーマンです。
幼稚園から楽しめるとは、凄い。
物語の構造そのものは単純化されているし、みつ夫くんとパーマンが、明らかに同一人物だとばれている気がするのですが、それでも、けっこうおもしろい、ちゃんとしたパーマンです。
幼稚園から楽しめるとは、凄い。
旧版の「オバケのQ太郎」は、ここで終了。
なんと、O次郎も、U子さんも、まだ出てきてないです。
特に、O次郎なんて、かなり前からいそうですが……。
オバケの仲間は、基本、ドロンパとP子だけみたいです。そして、P子の性格が、けっこうハスッパです。
でも、おもしろいです。
わたしは、下書きとか、アイデアノートとかは、見ても価値はわからないのですが、スタッフに向けた手紙を見た時に、ちょっとふるえがきた。
ひとつは、「しずちゃんの部屋徹底研究」というと、もう1つは、「藤子プロスタッフのみなさんへ」という2つの手紙です。
本当に、ずっと、情熱を持ち続けてマンガに接し続けてきたことがわかります。
Fノート
藤子・F・不二雄
小学館
発売日:2009-11-01
アニメは見てなかっけれど、単行本はけっこう読んでいたつもりだったのですが、このあたり、あんまり記憶がないなぁ。
高畑さんの正義漢ぶりが、なかなか、かっこいいですねぇ。腕力がないけれど。魔美とふたりあわせて、のび太とドラえもんになるところが、おもしろい。
うーん、理想のタイプは「海の王子」なのか……。
内面が、ないような気がするのだが。昔は、こんなもんだったのかなぁ。だいたい、なんで、王子なのか、わからないですからねぇ。自称?
でも、確かに、悪には悪の美学があるみたいです。そこは、まあまあかなぁ。読み返せといわれると、とっても苦しいです。