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西の善き魔女6 闇の左手

ついに、世界の秘密があきらかに。そして、バードとフィーリの役割も。

かなり急展開で、事態も深刻なこの巻ですが、わたし読みながら、ずっと笑いっぱなしでした。なんとまあ軽やかに、荻原 規子は物語を紡いでいくんでしょう。

まさか、女王試験の行方があんなふうになるなんて思ってもいませんでしたが 、これもとても正しい気がします。

レアンドラ、アデイル、フィリエル。ライバルすらも味方につけてというのは、とっても正しい「女王試験」物語だと思います。

いやあ、女王試金石を今までフィリエルしかもっていなかったというのは、衝撃的でした。わたしが、読み取れてなかっただけか?
女王候補はみんなもっているんだと思っていました。なんで、3つもあって、しかも、もう女王ににならないような、オーガスタ王女とか、エリディーンとかが持っていたんだろう。
というか、いつ、受け渡しをするもんなんだコレは?
ただ単に、血族のあかしを立てるためだけのものならば、女王のところに1つあればすむ気もするし……。

とか、

結局、ディー博士は、どうなったのよ。

とか、

まだまだ、疑問は残っているのですが、そして、「これから」のこととか。

でも、ひとまずは、とてもきれいに物語がとじたなという気がします。
では、外伝に。

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秘密×秘密2

もんでん あきこは、正直なのかもしれない。
でも、正直さだけではなくて、ちゃんと理想もある。

そんな感じのところが好きです。

至福の時間が、できる限り長く続いていければと祈るように思っています。

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エリア88 4

グランドスラムの話は、昔は1番自分的に盛り上がっていたところです。
しかし、こんなに前半のエピソードだったんですねぇ。もっと、後の方の話だと思っていました。

今読むと、けっこう荒唐無稽というか、凄いことかいてるねぇ。でも、自動運転とかは、かなり実用化されてきたのか?

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西の善き魔女4 世界のかなたの森

前巻で運命の別れをした、フィリエルとルーン。
いきなり、この巻のまん中ぐらいで、再開しています。

きみら、どんなけこらえ性ないんや(笑)1巻分ぐらい別行動しろや~。

と思わず叫んでしまいました。

でも、おもしろい。そして好きです。

物語は、この世界の成り立ちへ。
世界の果てにある見えない壁。誰がいったいこの世界のシステムを作ったのか?

「西の善き魔女」は、フィリエルとルーンの物語ですが、この世界はすごい魅力的で、彼ら以外の物語も語れそうなぐらいノビノビと広がっています。

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吸血姫夕維-香音抄-5

那嵬の紋章にそんな秘密が……。

でも、それではなんで、この人だけ自由に動けているんだろう……。

夕維は、夕維で、この名前を名乗る限り、「シ」としての力はなんか、封印されている感じですねぇ。
なんか、物語を把握しきれていない感じです。