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狂気の山脈にて3 ラヴクラフト傑作集

マンガ版としては、この人のクトゥルー神話が決定版みたいな感じになって、なんか、PHP版とかの方は肩身が狭くなっているような気がします。
ただ、なんというか、この濃厚で上手い絵で語られれば語られるほど、抜けていく怖さというのがあるなぁと思ってしまいます。

うーん、余白がなくなるからかなぁ。実は、このシリーズ、あんまり乗り切れていないのです。まあ、クトゥルー神話自体を繰り返し読み過ぎているというのもあるのですが……。

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みなせゼミの名状しがたき夏休み クトゥルフ神話TRPGリプレイ

クトゥルーのTRPGは、ラブクラフトの小説と同じように、最後は狂って終わるものだと思っていました。
まあ、そして、それっておもろいのと思っていたのもたしか。
でも、神様相手に、大砲ぶっ放して倒してしまうとか、魔法の力でねじ伏せるというのも、確かに違うと思う。違うと思うぞ、ブライアン・ラムレイ(笑)

ということで、邪神復活の計画を阻止するというのは、とても、正しいと思います。ギリギリな感じも出ていて、おもしろいです。

今は、ソード・ワールドよりも、クトゥルフ神話TRPGの方が、大きなコンテンツみたいな感じなんでしょうか。

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シャーロック・ホームズとサセックスの海魔 クトゥルー・ケースブック

2巻のあの「本物ですよ」、「だから二部構成なんですよ」というアピールは、いったいなんだったのか(笑)
自由すぐる3巻目。完結編です。

まあ、ホームズは格好良くないことはないと思うのだが、別にホームズじゃなくていいよねぇとも思う。
それこそ、タイタス・クロウでいいじゃんと思ってしまいます。
まあ、それだとマイクロフトの立場の人間をだれかつくらなければならなかったりするけれど、まぁ、3巻もあればそれもできると思います。

書いている方にすれば、ホームズだからこそ滾るものがあるのだとは思うけれど、なんか、本質的なところを変えてパスティーシュと言われてもなぁ。
ワニ人間とかは、けっう好きなんですけどね。

そして、どこまでも人間に反抗される邪神たち。まあ、今回は人間の力でねじ伏せるというよりは、ケイオス・シーカー的な解決方法で、そこまでひどくはないか(笑)
怪獣大決戦。
いや、やっぱり非道いか。

ルルロイグを外なる神とするのなら、旧支配者との力関係はけっこう明らかなんではないかと思うというか、ルルロイグ、この話を読んだところでは、旧支配者程度の力しかないよなぁ。それなら、旧支配者と外なる神わけなくてもいいじゃんとか、いろいろ思うところはあります。

まあでも、クトゥルー神話はなんでもありということでいいか。

ホームズとクトゥルー神話だと、やっぱり、「翠色の習作」が今のところ1番好きかな。
あのつくりじゃないと、やっぱり、無理がでる気がします。

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清少納言と申します7

読み始めたとき、もう完結しているマンガだとばかり思っていましたが、割と最近完結したのですね。
そして、全9巻で終わるようです。

うーん、このお話に悲劇は似合わないのだが、どうしたってこの先、悲劇になっていくよなぁと思ったり、光子さん好きと思ったり、とにかく先が気になって楽しいです。

そして、「むかし・あけぼの」も読むぞ。久しぶりに、その世界が、物語の外側に広がっていくのを楽しみにさせてくれるマンガです。
こういうのは、歴史物ならでは(あと、クトゥルー神話とか)ですねぇ。

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黄衣の王

最初の4編は、あぁ、クトゥルー神話(に勝手に取り込まれた物語)だなぁ。いい雰囲気と思っていました。

が、突然途中から、「魂を屠る者」という長編が始まって、なにを読まされているのだと(爆)なんというか、魔法スパイ大作戦みたいなのが始まった。

いや、これはエンターテイメントでおもしろくて、わたしは好きです。好きですが、「黄衣の王」のあと読むと、ラヴクラフトとラムレイが、同一作者だよと同じ本に入れられているような感じが、もの凄い。
恐怖に、愛で打ち勝っちゃう話だしね。マジで。

「黄衣の王」系列の話も、まだ、数編残っているということで、それをまとめてⅠ冊にして、「魂を屠る者」はⅠ冊にした方がよかったのではとちょっと思います。

まあ、チェイムバーズが、幅広いということは理解できた。