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なんて素敵にジャパネスク 人妻編4

こ、ここまでヒロインをボロボロにしますか……。容赦ない。
絵であるだけに、余計にそう思ってしまいますね。

高彬が知ったら、発狂するで。

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LAST PIECE 三原順作品集

デビュー作から、あまり単行本に収録されなかった作品まで。
これで三原 順のマンガは、全部、白泉文庫に収録されたことになるのかな。

文庫本にして20冊。
すべてが傑作といえば言い過ぎかもしれなないけれど、すべてが問題作であり、作者からの問題提起です。それは、コメディのように見える「ルーとソロモン」ですら。

亡くなったのは20年前でも、作品は色あせていません。

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まるいち的風景2

まるいち、完結編。
そういえば、柳原 望のマンガを読むきっかけは、このマンガを買ったからなのでした。文庫で他にも出ているということで、「お伽話」シリーズから読んで、やっとここまでたどりつきました。

この人、絵柄はほのぼのなのですが、話は、本当に辛口ですよねぇ。
かきようによっては、まるいちは素晴らしいロボットで、ほのぼのするよ~というお話だけでやっていけると思うのですが、もしいたら、こんな嫌なことも起こってくるということを次から次へとたたみかけていく。

その上で、それでも……。という展開が、すごく強い。

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なんて素敵にジャパネスク 人妻編3

仮想(?)敵が明確になり、反撃という感じなのですが、まだまだ、敵の正体までは見えてこない感じです。
これ、原作の小説は読んでいないのですが、小説も、ここまでテンポよい感じなんでしょうか?

マンガとしてのテンポが、凄い気持ちいい。

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まるいち的風景1

この人のかく話って、基本的に人情話です。
でも、凄いところは、いつもいい人達の集まりの人情話ではなくて、悪意ある世界の中での人情話であるっていうところですね。

性善説ではやっていけない。でも、そんな中でも、いい人であることはできるかもしれないし、自分の周りの世界を倖せなものにしていくことは出来るのかもしれないと感じさせてくれます。

そして、単純に、ロボットたちは可愛いですよね。

りんは、KAMATAのまるいちとMURATAのチアリーディング部を応援しています(笑)