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バックギャモン・ブック

2人用の長く遊べるサイコロゲームということで、いつか手を出したいと思っていたバックギャモンです。
実は、遊び方とは、あんまり知らないのです。

この本を、京都の木のおもちゃ屋さんいわき・ぱふさんで見つけたことで、ちょっと欲しいなぁ、やってみたいなぁという気持ちが強くなって、りんだけ、ズルして先にAndroidのソフトで遊んでいました。
けっこう、はまります。

で、次に宇治ぱふに行ったときに、とうとうゲーム本体も手に入れました。

今は、2人で、ドミニオンの合間にのんびりとやっています。

このコマの進め方、正しいのかとかときどき思いますよね。
まあ、入門書1さつ位読もうということで、読んでいます。
けっこうためになりますが、難しすぎて、流し読みのところも多いです。
そのうちに、プレイしているうちに、だんだんと、わかるようになっていくのだと思います。何回も、見返し系、読み返し系の本になるかなぁ。

日本バックギャモン協会
河出書房新社
発売日:2002-10
 

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恋におちた悪魔 世界の終わりの魔法使い2

サン・フェアリー・アンとムギの最初の出会いの物語。

どうして、「世界の終わりの魔法使い」が始まったときから、サン・フェアリー・アンは、ムギに対して好意を持っていたのか、その理由がわかるみたいな。

でも、この物語でも、アンがムギのなにに惹かれたのか、とか、ムギがアンのなにに惹かれたのかとか、そういうことはわからない。説明になっていない。もともと、説明なんてできない。

まあそれは、一面の真実ではある。

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インストール

最初は、メチャクチャ文体が気になったのですが、この自意識過剰でもてあましている感じというのは、好きかもしれない。
後半になって、文体が気にならなくなってきたのは、慣れてきたというよりも、普通の文体になったからかも。

でも、結局結論は出なくて、問題をポーンと投げかけて、モヤモヤっと終わる感じ。だから、「この話、この後どうなったん」とか思いますが、多分、現実と同じく、どうにもならずにそこに載ったままなのかもしれません。

でも、そういう切り口の巧さはあります。
裸の王様を、裸だといってしまえる勇気。そして、空気の読めなさ。
どっちも、愛しいかも。

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<人間>を超えて

上野 千鶴子って、人関係なしにケンカをうりにいっている印象があって、こんなにまるい人だったのかとビックリしました。

というか、わりと上野 千鶴子が、必死に話し合わせているのに、中村 雄二郎は、あんまり人の話聞いていないみたいな……。
都合の悪いことは、あっさりかわすみたいな。

黒木 香とかでてきて、けっこう時代を感じさせらせますねぇ。
でも、あの子も、結局、消費されて、崩壊しちゃったんだよね。

生きていくのは、つらい世の中だ。

「人間」を超えて―移動と着地

上野 千鶴子, 中村 雄二郎 / 河出書房新社(1994/03)


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世界の終わりの魔法使い

多分、たった1つの言葉を伝えるためだけにかかれる物語があるんだと思う。
これが、そういうお話。

彼女こそが、ぼくの奇跡。

でも、待って欲しい。
彼女と出会っただけで、夢のような冒険が始まって、すべてが満たされてしまう。
そんな素敵な彼女。

でも、からっぽの自分は、何も変わっていない。
何も変わらないまま、しあわせになるために必要な彼女なんだから。

出会った瞬間から、ぼくを信じて、ぼくだけを見てくれる。

それはなんて都合のいい。

でも、西島 大介には、

「それは、全部フェイクだよ」

と言ってしまう悪意もある。
そんな都合のいいこと、みんなにおこるわけなくて、残される人間はずっと残される。

「どうでもいいさ」

とつぶやいて。