影の子どもたち 世界の終わりの魔法使い3
このシリーズは、すべての物語が、アンに凝縮していく物語なのかも。
傍若無人だったアンが、いろいろな体験をして、それでも傍若無人なままで、少しずつ心を持っていく。
ここから、新しい展開に入っていくようなので、またかわっていくのかもしれませんが、それでも、この物語世界の真ん中には、アンがいるような感じします。
だいたい、本読むときって、内容を想像したり、期待しながら読みます。
例えばこの本だと、社会が情報化していって、どんな風に変わっていくのかが書かれた本だと期待するわけです。
で、読んでみたのですが、ちょっと難しかった。頭、悪いので、イマイチ理解してません。
しかも、「テクノロジーが変える未来」みたいな話を聞きたくて読んでみたら、真っ向からそれを否定した本でしたというオチ。
でも、今、アマゾンとか、確実に人の生活を変えてるよね。そのあたりはどうなのよ。と思ったら、そのあたりは、認めているみたいです。
問題にしているのは、その論の張り方の部分。
うーーん、大事だとは思うけど、今のわたしは、そこには興味ないかな。
ずっと、否定が続く本なので、テンションが落ちます。
吾妻ひでおのベストセレクション第2弾です。
第3弾も、続けて出るみたいです。
「マッドくん」とか、「あめいじんぐマリー」とか、「魔ジョニアいぶ」とか、「ハイパードール」とか、けっこう、かっこいい系の話が多かった。
かっこいい系?えーと、わたしのなかでは、そうなんです。あのダウナー系じゃない感じの作品。
表紙を見て、ねぇさんが一言、
「ヘンタイなの?」
……うーん、えーと、あまり否定は出来ないかもしれないけど、違うと思う……。
違わないか?
吾妻ひでおのベストセレクションです。
まあ、傑作がおおいので、セレクト仕切れないのは仕方ないか
実は、お話の流れの中で積み重ねられているギャグが多いので、1話ずつ抜き出すと、ちょっと弱い感じもします。
しかし、表紙が、やばい。