となりのトトロ シネマ・コミック3
動いているアニメを見ているときは、なんにも気づかなかったのですが、今回、このシネマ・コミックで見て初めて気づきました。
これ、半分ぐらいストーリーない。そして、あとの半分も、ものすごい単純なストーリーです。
でも、アニメーションを見ているとそんなに気にならないというのは、宮崎マジックなんだろうなぁ。
高校時代にみたときには、それほど面白いとおもわなかったのに、今、見るとメチャクチャ面白かったです。
これも、頭が悪くなってきた証拠なのかもと思ったりもします。
いやいや、単純に面白いものが増えるのはいいことです。
もしかすると、昔面白かったものに、だんだん心を動かせなくなっていることもあるかもしれないけれど。
これが、成長か?
まぁ、映画の方の話ね。
このコミック文庫は……ブルーレイがあればいらないかもしれない。
まぁ、ディスクより確認しやすいというのはあるけど、動かないこの人達の映画に意味があるのかというとあんまりないかもしれない。
佐藤 優、なんでも知ってるなぁというのは、西原 理恵子との本でも感じていたのですが、それ以上に読んでいた思ったのは、中村 うさぎって、メチャクチャ賢いですねぇ。
この人の本は、今までよんだことがなかったのですが、これだけいろいろなことを考えている人の本ならば、楽しいかもしれません。
しかし、これだけ考えて、しかも、なんでも自分で体当たりで体験しなりつきつめないといけない人生というのは、メチャクチャしんどいのではないかとも思ったりします。
これだけ賢い人同士(しかね融通が全然きいてなさそうな人同士)の話は、そりゃ、面白いわ。
「エヴァ」の話が出たら、次の対談までにちゃんと見ている佐藤 優も、偉い。
中村 うさぎ、今は、なんか体を悪くされているようで心配です。
これ、見るからに楽しそうです。
仕事で使えないか、検討中。
まぁ、あとは上司の頭がどれだけ柔らかくて、いろくなところにアンテナを伸ばせるかどうかですよねぇ。
今日、ちょっと話したらルール崩せ的なことを言ってました。
うーん、それではあんまり意味がない……というか、楽しくないなぁ。
まぁ、最終的には、上司関係なく、環境を無理矢理作って、やりたいことをやるというのが、わたしのスタイルではあるのですが。
まぁ、できることなら、楽しくやりたいですねぇ。
あと、前後の小説部分は、ちょっと蛇足かなあと思った。
この部分があるから、この本を手に取らない層もいるのではないかと思った。