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源氏物語の京都案内

京都案内といいつつ、内容的には、一帖を見開き1ページでまとめる試みなのかなぁと。
そうすると、「まろ、ん」には、勝てないかも。

京都のお菓子案内は、あんまり和菓子に興味のない私には……。まあ、京都の子なら、おもしろいかもしれませんが。
京都では、おみやげで持ってきたお菓子を、もらった人は食べて、

「これは、ドコドコさんのお菓子ですねぇ」

と当てないと、莫迦にされるという恐ろしい文化があると聞いたことがあります。本当でしょうか?

むしろ、この本の読みどころは、後半にちょっとだけしかないけど、現代語訳の読み比べだと思います。これは、おもしろかった。これだけで、1冊つくっても良いぐらいだと思います。

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陰陽師 瘤取り晴明

今、「こぶとりせいめい」と打ったら「小太り晴明」とでてきたので、ちょっとウケていました。

1冊1話なのですが、長編という感じではないです。絵がいっぱいある中編という感じ。でも、懐かしの登場人物たちがいろいろ出てきて、なんとなくサービス一杯な気がします。

話そのものは、瘤取りじいさん(=鬼と宴会)、晴明+博雅ということで、まあ、オチまですっかり読めてしまう部分はあるのですが、雰囲気を楽しむものなのかなぁと思います。

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功名が辻4

最後の最後は、かなり後味悪いです。
うーん、自分の分をわきまえないと、やっていけないということなのかなぁ。
まあ、それでも、山内家は、繁栄していったわけだから、結果的にはオーライだったのかも。

久方ぶりの司馬 遼太郎、おもしろかったです。

功名が辻(4) (文春文庫)

司馬 遼太郎


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功名が辻3

まあまあ、夫の凡庸さに思うところはあっても、やっぱり、この夫でなけりゃ楽しくないんだろうなぁと思いますよ。

しかし、信長、秀吉と仕えていたところが、功名が辻だと思っていましたが、実は、この関ヶ原あたりが、本当の辻だったのですね。
それはちょっと、思っていなかった(迂闊!)

賢いのも、やり過ぎると嫌みになるし、そのバランス感覚が、いいんでしょうね。

功名が辻(3) (文春文庫)

司馬 遼太郎 / 文藝春秋(2005/03)


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功名が辻2

天下がドンドンさだまっていって、落ち着いてくるまでです。

千代自身も、ちょっと落ち着いてきた感じかな。

功名が辻(2) (文春文庫)

司馬 遼太郎 / 文藝春秋(2005/02)