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ベスト・オブ・映画欠席裁判

映画に詳しいわけではないので、けっこう、有名どころしか見てないです。
でも、知らなくても楽しめる。

ものすごい知識のある人のおもしろい蘊蓄っていうのは、いいですね。
多分、映画見てるよりもおもしろいかも。

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陰陽師 天鼓ノ巻

うむ。今、「逆髪の女」を読み返して、ホロッときていました。

「ものまね博雅」や、「鏡童子」など小品も、いい感じです。
ただ、これこの本のラスト2編。つまり、ラスト2編が連続で小品。
作品の並べ方は、もうちょっと工夫してもいい気がします。

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いきる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント

岡田 斗司夫の人生相談ほど、アクロバッテックな主張はないですが、これも、人生をちょっと楽にするコツかな~。

楽に生きることは出来ないけれど、もうちょっとだけ楽にならなれるかもしれない。
まあ、わかっていても出来ないこともあるんだけどね。

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空手道ビジネスマンクラス練馬支部

中年おとこの実際の姿というのは、知らない。まぁ、年齢的にはアレなんだけれども、悲哀もなければ、おいしいこともない毎日です。
ということで、あんまり共感はできないんですよねぇ。

ストーリーを聞いた時は、なんか、自分の中にもっと燃えるものがあるかと思ったのですが。あんまり燃え上がらなかったです。

だけど、柏木さんをみんなで迎えに行くところとか、なんか、中学校の部活帰りみたいな感じで、そういうところはいいなぁと思った。

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プリンセス・トヨトミ

途中、大阪全停止までの道のりが、長くて長くて。
そこにたどりつくまでは、イマイチなのかと思ったけれど、それ以降というか、イベントが始まってしまえば、いつもの万城目 学のスピード感で、安心の出来。
これは、一人称じゃ無かったのが影響しているかもしれません。
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」も、三人称だったけど、あれは語りが入ったりしていたからねぇ。

おとうちゃんの話で泣いて、対決で泣いて、お母ちゃんのどんでん返しで、また泣いた。
おおさかのおっちゃん、おばちゃん、ステキや。