竹本健治,読書ちょびっツ,キララ、探偵す。,ロボット,文春文庫,文藝春秋,竹本 健治

キララ、探偵す。

おもしろい。ある意味、とってもツボをおさえた作品ですね。イラストからして(笑)イラストと後ろの解説だけで買っちゃいました。
そして、予想通りのお話。予想以上ではなかったけれど、水準は、けっこう高い。

まあ、ロボットが好きなので、ちょっと評価は甘くなりますね。

しかし、こんなロボットが出てきたら、ますます、人間は人間とつきあうことに耐えられなっていき様な気がしてならないです。

「ちょびっツ」ですねぇ。

アレは、人を裏切らないから。

アレと人間の幸福な関係っていうのは、どういうものなんでしょう。

岡田斗司夫,読書オタクの迷い道,今日の早川さん,岡田 斗司夫,文春文庫,文藝春秋

オタクの迷い道

基本的なコンセプトは、オタクがオタクを笑いものにするみたいな。
まぁ、鋭い指摘というか、「今日の早川さん」的な自虐ネタもありつつ、そこそこ時代を感じさせられておもしろいです。

しかし、

「うちのヨメさんはガイナックス社員なので…」

なんて、ガイナックスのコスプレ忘年会のことを書いていますが、いったい、社長は誰やネンといいたいですね。

このあたりも、まぁ、ずるいというか、うまいというか……。社員とできちゃう社長さん……と書くと、怪しいな(笑)

平岩弓枝,読書平岩 弓枝,文春文庫,文藝春秋,西遊記

西遊記3

ものすごい、みんな仲良しで、和気藹々と旅をしている感じです。

こうなってくると、八戒がかわいいです。

昔は、ブタだし、好きではなかったのだが……自分の体格が変化したせいか?(笑)

夢枕獏,村上豊,読書夢枕 獏,文春文庫,文藝春秋,村上 豊,陰陽師

陰陽師 首

「瘤取り晴明」に続く、絵本陰陽師の第2弾です。

「瘤取り晴明」は、オールスターキャストの特別編という感じでしたが、今回は、普通の短編に絵をつけましたという感じです。
あぁでも、ちょっとは、ビジュアル重視なお話になっているのかな?

たしかに、村上 豊の絵は、なんとも、おかしみと、色気があって好きです。

平岩弓枝,読書平岩 弓枝,文春文庫,文藝春秋,西遊記

西遊記2

かわいすぎる悟空です。
そして、ちょっと情けなくないか三蔵(笑)

いや、破門騒動の話ではないんです。人参果のときのことですよ。
悟空たちのイタズラがばれたからって、あんた、あんたまで一緒に逃げてどうする(笑)

ある意味、とても人間味あふれています。

そして、必ずしも、師匠は弟子よりも、優れている必要がないという。これは、この物語の、でも、悪くないところかもいれません。