アオイホノオ23
「うる星やつら」の映画「オンリー・ユー」。
後、日本を代表する映画監督になる押井守の登場です。
まあ、このあたりまはまだ、原作に敬意を持って映画を作っていた感じですねぇ。
「オンリー・ユー」は、高橋 留美子と押井 守の才能が、両方上手に機能した傑作だと思います。
そして、そこをライバル視している島本 和彦の理想の高さよ。
命令に従って動き、成果をあげることの喜びが、犬や、人間にはあるのかもしれない……。
実は、わたしは、ネコなので、あんまり理解できないけれど……。
押井 守の「犬」の話。
押井 守の名前を気にしだしたのは、多分、映画の「うる星やつら」のビューティフル・ドリーマーあたりから。……とかいって、実は、ビューティフル・ドリーマー、見てませんね、わたし。えーと、例によって、兄貴が熱くストーリーを語ってくれた思い出が(笑)
「とどのつまり…」とか、「天使のたまご」とかで、名前をすり込まれていった感じです。
特に、「天使のたまご」のイメージは、天野 喜孝の絵が大好きだったこともあって、インパクトが強かったです。
「犬狼伝説」のあたりから、けっこう有名になって、好きにしているイメージがあるのですが、そうでもなくって、まだ貧乏時代なんだろうか?
犬というテーマが、前面にでてきたのも、このあたりからのような気がします。
押井キャラって、わたしにとっては行動原理がよくわからないところがあって、それに「犬」という考え方をあてはめてみたら、なんか、理解できた様な気がした記憶があります。
えーと、おもしろいかというと、微妙なところもあるのですが、これだけは、言えると思います。
「昔のオタクは、凄かった」