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2021年5月22日柳田國男,読書南方 熊楠,妖怪,妖怪談義,怪談,柳田 国男,角川ソフィア文庫,角川学芸出版,風
柳田 国男と南方 熊楠の論争。 ものすごーく、枝葉のところで論争はしているけど、実は言っていることは同じことではないのか?なんか、同じ現象の見方だけが違うというか、ただ単に言葉の定義の問題ではと思えてきて楽しい。
この手のお話って、放っておくとすぐに変化して、消えていってしまうので、時代、時代に定点観測する人が必要なんだなぁと思います。
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2017年8月25日今市子,読書今 市子,怪談,朝日コミック文庫,朝日新聞出版,百鬼夜行抄,風
この手の話の難しさは、怪談そのものではなくて、多分、人情の落としどころなんだろうなぁと思います。 残った思いは大切だけれども、それにこだわり続けているとしあわせにはならない。
ある意味、あっちにいくか、こっちにいるかの選択を迫られる。 そして、出来る限りこっちにとどまって欲しいという思いがあります。
2017年1月29日京極夏彦,読書いるの いないの,京極 夏彦,岩崎書店,怪談,怪談えほん,悪い本,風
怪談えほんのシリーズの1冊。 今調べてみたら、第1期に5冊でて、第2期ら4冊出ているようです。わたしは、第1期の5冊しかしらなかったです。そのうちで、面白そうだと思ったのが、「悪い本」とこの「いるの いないの」でした。
たしかに、古い家の屋根のところにはなにかいそうだなぁと思っていました。
でも、おばあちゃんの反応が、なんというかいいのです。こっちの反応も、ある意味怖い。
2016年10月30日宮部みゆき,読書子ども,宮部 みゆき,岩崎書店,怪談,怪談えほん,悪い本,風
でこねぇさんは好きですが、わたしは読んだことがなかった宮部 みゆきです。 初宮部が、この本であるのがふさわしいかどうかはわかりませんが。
「怪談えほん」のシリーズの1冊。 でも、子どもが好むような因縁話とか、血がドバーッみたいな話ではなくて、上品な(?)話にまとまっています。 子ども向けではないのかも。
「悪い本」も、意味がわからないと言えばわからない。悪い本といいながら、絵のメインにかかれているのは熊の人形だったりします。 でも、きれいなものが汚れていく。そして、人の心の闇が1番怖い。
それでも、その闇の深さこそが、豊かさでもある。
2014年2月26日読書,高橋葉介ヘビ女はじめました,メディアファクトリー,幽COMICS,怪談,風,高橋 葉介
怪談と色っぽい話がまざったような。
まぁ、どうでもいい話っていえば、そうですよねぇ。 理屈もなにもあったもんではなくて、好きか嫌いかを読者に問いかけてくる。
もちろん、好きですよ。だから、読んでる。