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表白のとき 小諸日記-藤村と冬子- 島崎藤村物語 下

まあ、これは島崎 藤村の偉人としての面にスポットをあてたお話という感じで、夫婦関係も、なんか良い話にまとまってという感じですね。
冬子さんが生きている間は真人間で、死んでから潰れたのかな。

でも、上巻から一貫してだけれど、女学生を嫁として見てるのは、モラル的にどうかと思います。まあ、今だから、そういう非難になっちゃうのかもしれませんが。

これは、イマイチかな。もしかしたら、書かれていないけれど小山田 いく以外に原作があったか、けっこう制約が多かったのかも。

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青春の賦-乱れて熱き吾身には- 島崎藤村物語 上

島崎 藤村の伝記的なマンガ。
どっちかというと、周りにいたおもしろい人たちもかこうという群像劇みたいな感じなのかなぁ。

小山田 いくで群像劇といえば、絶対おもしろいという信頼感があるのだが、これ、ページ数が少なすぎるせいか、あんまりうまくいってない感じがします。

ゴチャゴチャして、誰が誰だか、男も女も良くわからなくなってます。わたし、だけか?
なんかもしかすると、地元の人向けに、いろんな藤村の周りの人を知っている前提でかかれているマンガなのかな。

すぐ、女学生に手を出す周りの大人達にも、どうかと思った。まあ、そういう時代だったんでしょう。
まあ、藤村自身が姪っ子孕ませたクズだから……。

それは、次巻で出てくるのかな。

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島崎藤村 ちくま日本文学全集49

延々と、1冊すべて「夜明け前」の第2部。
すいません。「上巻」まではなんとか読み終えましたが、苦しくて、苦しくて、「下巻」の途中で挫折しました。

藤村なら、もっと別の適当な長さのおもしろい小説や、文章があったと思うのですが、コレかぁ。
しかも、第2部。
第1部から読めば、もっと面白いのかなぁ。

うーん、まあ、近代文学を代表する作品かもしれないけれど、あんまりおもしろくないです。
なんかねぇ、歴史の動きと登場人物のドラマが、繋がっているのに、ものすごくモヤッとしている感じがする。もしかすると、そこが凄いのかもしれませんが、うーん、藤村の頭がいいのはわかった気がします。