月下の君4
4巻目。
なんか、おんなじことをウダウダ。
うーむ。源氏物語の新しい解釈を示してくれるわけでもなく、かといってオリジナルな物語がそれほど魅力的でなく。
なによりも、このバカップルが、どうしても好きになれないという……。
ということで、これ以上読まないと思います。
嶋木 あこ / 小学館(2003/08/23)
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4巻目。
なんか、おんなじことをウダウダ。
うーむ。源氏物語の新しい解釈を示してくれるわけでもなく、かといってオリジナルな物語がそれほど魅力的でなく。
なによりも、このバカップルが、どうしても好きになれないという……。
ということで、これ以上読まないと思います。
嶋木 あこ / 小学館(2003/08/23)
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どこまでが計算どおりで、どこからがムチャクチャなのかわからないですが、それでも、だからこそ、面白いです。
全部、計算か?
そうは思わないんですよね。この前の話が「最終幕」だったのに、新しい幕が開いているし……。
鳴海をしろがねのところに送ったのは、多分、フェイスレス。
フェイスレスの最終的な目論見は、しろがねが執着する2人の人間、鳴海とまさるをお互いに争わせることにあるのかなぁ。
などなどと、考えてしまう。
「うる星やつら」が、全34巻。
「らんま1/2」が、全38巻。
そう思うと、主人公サイドの人間関係がかたまってきたのも、終盤に近いのかと思わすところがあります。
でも、あんまり、盛りあがらない。けっして、おもしろくないわけではないけど、盛りあがらない。
むかし、「こち亀」の作者が、盛りあがると物語が終わりに向かって動き出すから、長い連載は盛り上げてはいけないみたいなことを言っていました。
高橋留美子も、けっこう技巧派なので、意識して抑えているのかもしれません。
とすると、次に盛りあがるときが、ラスト・スパート?
「沈黙の艦隊」の海江田や「ジパング」の草加は、どっちかというと完成された人間という感じがします。
でも、この「太陽の黙示録」の主人公は、同じように信念のために突き進むところはあっても、若さの分だけ柔軟なような印象をうけます。
台湾と日本。
今ですらたくさんある矛盾。
それをかわぐち かいじが、どう料理していくのか楽しみです。
いや。
面白くないことはないんですけどね。
でも、あんまりにもキャラクターがとっぴ過ぎるだろうと……。
女の子のキャラクターには、とっても甘い読み方をするわたしですが、さすがに、シュウちゃんは、ものすごく変だろう。
彼女守るために、「光源氏」を演じる葉月というのも、どういう思考回路化と思いますが……。
頭悪すぎのバカップルって、こんな感じなんでしょうか?
嶋木 あこ / 小学館(2003/04/24)
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