嶋木あこ,読書小学館,少コミCheese!フラワーコミックス,月下の君,源氏物語

月下の君4

4巻目。
なんか、おんなじことをウダウダ。

うーむ。源氏物語の新しい解釈を示してくれるわけでもなく、かといってオリジナルな物語がそれほど魅力的でなく。
なによりも、このバカップルが、どうしても好きになれないという……。

ということで、これ以上読まないと思います。

月下の君(4)

嶋木 あこ / 小学館(2003/08/23)


藤田和日郎,読書からくりサーカス,小学館,少年サンデーコミックス,藤田 和日郎

からくりサーカス29

どこまでが計算どおりで、どこからがムチャクチャなのかわからないですが、それでも、だからこそ、面白いです。
全部、計算か?

そうは思わないんですよね。この前の話が「最終幕」だったのに、新しい幕が開いているし……。

鳴海をしろがねのところに送ったのは、多分、フェイスレス。
フェイスレスの最終的な目論見は、しろがねが執着する2人の人間、鳴海とまさるをお互いに争わせることにあるのかなぁ。
などなどと、考えてしまう。

読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,犬夜叉,高橋 留美子

犬夜叉32

「うる星やつら」が、全34巻。
「らんま1/2」が、全38巻。

そう思うと、主人公サイドの人間関係がかたまってきたのも、終盤に近いのかと思わすところがあります。
でも、あんまり、盛りあがらない。けっして、おもしろくないわけではないけど、盛りあがらない。

むかし、「こち亀」の作者が、盛りあがると物語が終わりに向かって動き出すから、長い連載は盛り上げてはいけないみたいなことを言っていました。
高橋留美子も、けっこう技巧派なので、意識して抑えているのかもしれません。

とすると、次に盛りあがるときが、ラスト・スパート?

かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ジパング,ビッグコミックス,太陽の黙示録,小学館

太陽の黙示録2

「沈黙の艦隊」の海江田や「ジパング」の草加は、どっちかというと完成された人間という感じがします。
でも、この「太陽の黙示録」の主人公は、同じように信念のために突き進むところはあっても、若さの分だけ柔軟なような印象をうけます。

台湾と日本。
今ですらたくさんある矛盾。
それをかわぐち かいじが、どう料理していくのか楽しみです。

嶋木あこ,読書小学館,少コミCheese!フラワーコミックス,月下の君

月下の君3

いや。
面白くないことはないんですけどね。
でも、あんまりにもキャラクターがとっぴ過ぎるだろうと……。

女の子のキャラクターには、とっても甘い読み方をするわたしですが、さすがに、シュウちゃんは、ものすごく変だろう。

彼女守るために、「光源氏」を演じる葉月というのも、どういう思考回路化と思いますが……。
頭悪すぎのバカップルって、こんな感じなんでしょうか?

月下の君(3) (フラワーコミックス)

嶋木 あこ / 小学館(2003/04/24)