読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,犬夜叉,高橋 留美子

犬夜叉32

「うる星やつら」が、全34巻。
「らんま1/2」が、全38巻。

そう思うと、主人公サイドの人間関係がかたまってきたのも、終盤に近いのかと思わすところがあります。
でも、あんまり、盛りあがらない。けっして、おもしろくないわけではないけど、盛りあがらない。

むかし、「こち亀」の作者が、盛りあがると物語が終わりに向かって動き出すから、長い連載は盛り上げてはいけないみたいなことを言っていました。
高橋留美子も、けっこう技巧派なので、意識して抑えているのかもしれません。

とすると、次に盛りあがるときが、ラスト・スパート?

かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ジパング,ビッグコミックス,太陽の黙示録,小学館

太陽の黙示録2

「沈黙の艦隊」の海江田や「ジパング」の草加は、どっちかというと完成された人間という感じがします。
でも、この「太陽の黙示録」の主人公は、同じように信念のために突き進むところはあっても、若さの分だけ柔軟なような印象をうけます。

台湾と日本。
今ですらたくさんある矛盾。
それをかわぐち かいじが、どう料理していくのか楽しみです。

嶋木あこ,読書小学館,少コミCheese!フラワーコミックス,月下の君

月下の君3

いや。
面白くないことはないんですけどね。
でも、あんまりにもキャラクターがとっぴ過ぎるだろうと……。

女の子のキャラクターには、とっても甘い読み方をするわたしですが、さすがに、シュウちゃんは、ものすごく変だろう。

彼女守るために、「光源氏」を演じる葉月というのも、どういう思考回路化と思いますが……。
頭悪すぎのバカップルって、こんな感じなんでしょうか?

月下の君(3) (フラワーコミックス)

嶋木 あこ / 小学館(2003/04/24)


吉田秋生,読書吉田 秋生,小学館,flowersフラワーコミックススペシャル,YASHA

YASHA OFFICIAL GUIDEBOOK FIRST GENERATION

そうか、「YASHA」の話には、続きがあるのかぁ。
もう、いい年なんだから、こういう本に手を出すのはやめようと思いつつ、気がつくと買ってしまうわたしであった。

嶋木あこ,読書小学館,少コミCheese!フラワーコミックス,月下の君

月下の君2

途中、主人公が目が見えなくなるんですが、彼女とのからみ以外のところでは、支障なく学園生活をしているという。
それは、ちょっと、ストーリー云々する前に、いい加減すぎるだろう(笑)
すごすぎて笑えました。

彼女もすごい。

「正式な彼女として……」

いつ、そんな話になったんや~~(笑)

月下の君(2) (フラワーコミックス)

嶋木 あこ / 小学館(2002/12/19)