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サイロンの挽歌 グイン・サーガ132

1回、グイン・サーガ・ワールドで読んでいるはずのこのお話ですが、グイン・サーガ・ワールドを読んでいる時は、全然、感想を書いていませんねぇ。
これ、今回読み直して、おもしろかったです。

もちろん、栗本 薫のグイン・サーガがじゃない。それは当たり前。でも、確かに栗本 薫の作った物語の上というか延長線上にこの世界があって、それが、新しい展開、新しいキャラクターたちと絡みあっていくことにワクワクしました。

同じ人が書いていてさえ、離れていく人もいる。つまんなければ、多分、わたしだって離れていくのだけれど、そうじゃないというのは、本当にしあわせなことだなぁと思いました。

どんどん、前に進んで行って欲しいです。

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パロの暗黒 グイン・サーガ131

正伝130巻の続きの131巻です。
栗本 薫ではなくて、五代 ゆうと宵野 ゆめの2人が書いていく。
これって、自分のものが書けなくなるというメチャクチャなリスクを抱えていると思います。

そして、そのプレッシャーに負けずに、やりたいことをやっているところは、好きです。
違和感は、あらあな。でも、栗本 薫が書いたって、違和感はあると思うし。
きっと、グイン・サーガという正しい歴史はあるのだけれど、それをどう小説として解釈するかは、それぞれの作者にゆだねられているということだと思う。いろんな、坂本 龍馬がいたり、いろんな三国志があるようにね。
もっとやれ(笑)

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宿命の宝冠 グイン・サーガ外伝25

最初、オチがなんだ?と思ったのですが、これはこれで、この人なりの新しいグイン・サーガの世界を書いていくぞという宣言なのかなぁという気もしてきました。
そして、ここで書かれた全ての「外伝」を含んで、正伝を続けていく。これって、作家が2人いても、恐ろしく重いなぁ。

でも、好き勝手にというと変ですが、なによりも楽しんで書いて書いて、完結までいって欲しいです。